| レーベル"スカンジナビアン・コネクション"発足のご挨拶 |
| スウェーデンを中心とした北欧で活躍するジャズ・ミュージシャン達を、日本へ招聘する『スカンジナビアン・コネクション』、また、逆に日本のミュージシャンを北欧へ招聘する『スカンジナビアン・ジャパン・コネクション』という名前で活動を始めて8年の歳月が流れました。 |
| この度、かねてからスウェーデンのジャズに深い理解を示して来たスパイス・オブ・ライフ社のお誘いを受け、新レーベル『スカンジナビアン・コネクション』を発足し、私がプロデューサーとして作品を発表していく事になりました。そもそもチャーリー・ミンガスが云う様に、ジャズはアメリカを故郷に、育ち、発展してきた音楽形態ですが、21世紀を迎えた今日、ジャズは世界中で通用する国際言語であるとも云えます。が、オリジナル性の高い、個性豊かなインプロビゼーションを行う音楽家の背後には、個々の音楽体験が影響するのも事実です。その意味で、北欧、特にスウェーデンという恵まれた音楽環境で生まれ育ったジャズ・ミュージシャン達が、国際的に高い評価を受けやすい事は、理解しやすい事だと思います。これまでのスウェーデンで得た経験を生かし、名作として残る様な作品作りを目指して行く所存です。 |
| プロデューサー 森 泰人 |