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TOKYO BLUE
Ulf Wakenius Group
オスカー・ピーターソンの秘蔵っ子として彼のレギュラー・メンバーとして活躍するだけでなく、いまや世界中で注目を集めるウルフ・ワケーニウス。彼の最新アルバムは森泰人プロデュースにより、デンマークを代表する人気ミュージッシャン、カーステン・ダール(Piano)とモーテン・ルンド(Drums) をサポート・メンバーに今年の1月8日、9日の両日コペンハーゲン、サン・スタジオで録音された。正確無比なテクニックと圧倒されるスイング感が聞く人を魅了する、現代北欧ジャズを代表する傑作である。


(P)(C) Spice of Life Inc.
SOL SC-0002
税込価格 2,520円

01 トウキョウ・ブルー
(Ulf Wakenius)
02 スマイル
(J. Turner, G. Person / C. Chaplin)
03 トロント2PM
(Ulf Wakenius)
04 ブレイム・イット・オン・マイ・ユース
(E. Heyman / O. Levant)
05 アット・ロング・ラスト・ラブ
(C. Porter / C. Porter)
06 ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・
ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ
(Alan & Marilyn Bergman / M. Legrand)
07 (D. Rainhardt)
08 ブエノスアイレス(Ulf Wakenius)
09 ザ・ニュー・ワールド(Ulf Wakenius)
10 スパルタカス愛のテーマ(A. North)

マークをクリックすると Real Player で試聴して頂けます。
Real Playerのダウンロード&インストール方法はこちらを。

Ulf Wakenius Group メンバープロフィール
ウルフ・ワケーニウス <Guitar>
カーシュテン・ダール <Piano>
モーテン・ルンド <Drums>
森 泰人 <Bass>

ヨーロッパのジャズがいま大きな脚光を浴びはじめている。しかし、西欧主要国に限られていた過去の事例とは違って、現在関心を集めているのはスカンジナヴィア諸国を中心に、東ヨーロッパを含む欧州大陸全般にわたる現在進行形のジャズであり、さらにふだんジャズとは縁の薄いごく普通の女性たちを含め、より一般的な人々に受け入れられているといった点に、過去とは一線を画す注目すべき著しい特徴がある。
本作はスカンジナビア・コネクションの第2作ということになる。オスカー・ピーターソンとの共演で全ジャズ界から一躍大きな注目を浴びたウルフ・ワケーニウスは、現代のスウェーデン・ジャズ界では最も世界的に名の通ったジャズ・ミュージシャンといってよいだろう。40歳代の半ばに達した現在は演奏家として成熟しきった境地にあり、ピーターソンが絶賛する通り現代最高のギタリストの1人であることは疑いない。
(悠 雅彦 ライナーノーツより)
森 泰人 ご挨拶
好評を頂いておりますラーシュ・ヤンソン〜アンダーシュ・シェルベリ〜森 泰人のトリオのライブ・アルバム「ATEASE」に続く、スカンジナビアン・コネクション・レーベルからの第2弾、ウルフ・ワケーニウス「TOKYO BLUE」が、Spice of Life から発売されます。
メンバーは、オスカー・ピーターソン・カルテットで活躍しているスウェーデンの生んだ天才ギター奏者、ウルフ・ワケーニウス、そして現在、デンマークを代表するピアニスト、カシュテン・ダール。またドラムスは、デンマークが生んだ、現在北欧で最も引っ張りだこの人気ドラム奏者、モーテン・ルンド、そして小生のコントラバスというメンバーです。
私とウルフ・ワケーニウスとは、20年来の付き合いで、これまで一緒に録音した作品は、今回で6枚目。その内の4枚は、彼のリーダー作品です。ライブは、数限りなく一緒にやってきた仲です。
尚、この録音メンバーは、ウルフのスイスのエージェントに新たにウルフ・ワケーニウス・グループとして登録された新結成のグループです!
カシュテン・ダールは、2000年の頃からスカンジナビアン・コネクションで日本へ誘いたいと思っていました。これまでジャズフェスの会場で会ったりする度に、「一緒に演奏したい!」と、お互い言い合っていた仲でしたが、今回、やっとその夢が実現する事になりました。
ピアノのタッチが美しく、バッド・パウエルからジャレットまで完璧にこなす事が出来る、ともかく音楽の幅の広い素晴らしいピアニストです!日本のピアニストの皆さん、要注目です!
現在、ラーシュ・ヤンソンのあとがまとして、セシル・ノービーのバックをやったり、エド・シグペン・トリオでも活躍したり、最近は、数々の作品を、日本のマシュマロ・レコードからも発売して、日本でも高く評価され、かなり知られる存在になっています。
そもそも打楽器奏者として音大に入り、ピアノ科に転入した才人。最近、ノルウェーのベーシスト、アリルド・アンデルセン等とグループを結成して、特に北欧的なサウンドに目覚めた感がします!ともかく、素晴らしい音楽家。
モーテン・ルンドとは、4〜5年前にラーシュ・ヤンソンのトリオの仕事で出会い、一昨年録音したボーヒュスレーン・ビッグバンド〜カタリーン・マッズセンの作品「MagicNight」でコンビを組みました。強力にスウィングし、しかももの凄いテクニック、そして音楽性を合わせ持っている素晴らしいドラマーです。
現在は、日本でも人気のあるヤン・ルングレン・トリオのレギュラーをはじめ、引っ張りだこの存在。今年5月に録音予定のラーシュ・ヤンソン+ボーヒュスレーン・ビッグバンドでも彼がドラムスを演奏する予定になっています。
敬具
2003年3月16日イェーテボリの自宅にて
森 泰人
Ulf Wkenius (ウルフ・ワケーニウス) のCD
Tokyo Blue Checkin' In First Step "Eternity" Solo Acoustic Guitar Cakewalk

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