| 好評を頂いておりますラーシュ・ヤンソン〜アンダーシュ・シェルベリ〜森 泰人のトリオのライブ・アルバム「ATEASE」に続く、スカンジナビアン・コネクション・レーベルからの第2弾、ウルフ・ワケーニウス「TOKYO BLUE」が、Spice of Life から発売されます。 |
| メンバーは、オスカー・ピーターソン・カルテットで活躍しているスウェーデンの生んだ天才ギター奏者、ウルフ・ワケーニウス、そして現在、デンマークを代表するピアニスト、カシュテン・ダール。またドラムスは、デンマークが生んだ、現在北欧で最も引っ張りだこの人気ドラム奏者、モーテン・ルンド、そして小生のコントラバスというメンバーです。 |
| 私とウルフ・ワケーニウスとは、20年来の付き合いで、これまで一緒に録音した作品は、今回で6枚目。その内の4枚は、彼のリーダー作品です。ライブは、数限りなく一緒にやってきた仲です。 |
| 尚、この録音メンバーは、ウルフのスイスのエージェントに新たにウルフ・ワケーニウス・グループとして登録された新結成のグループです! |
| カシュテン・ダールは、2000年の頃からスカンジナビアン・コネクションで日本へ誘いたいと思っていました。これまでジャズフェスの会場で会ったりする度に、「一緒に演奏したい!」と、お互い言い合っていた仲でしたが、今回、やっとその夢が実現する事になりました。 |
| ピアノのタッチが美しく、バッド・パウエルからジャレットまで完璧にこなす事が出来る、ともかく音楽の幅の広い素晴らしいピアニストです!日本のピアニストの皆さん、要注目です! |
| 現在、ラーシュ・ヤンソンのあとがまとして、セシル・ノービーのバックをやったり、エド・シグペン・トリオでも活躍したり、最近は、数々の作品を、日本のマシュマロ・レコードからも発売して、日本でも高く評価され、かなり知られる存在になっています。 |
| そもそも打楽器奏者として音大に入り、ピアノ科に転入した才人。最近、ノルウェーのベーシスト、アリルド・アンデルセン等とグループを結成して、特に北欧的なサウンドに目覚めた感がします!ともかく、素晴らしい音楽家。 |
| モーテン・ルンドとは、4〜5年前にラーシュ・ヤンソンのトリオの仕事で出会い、一昨年録音したボーヒュスレーン・ビッグバンド〜カタリーン・マッズセンの作品「MagicNight」でコンビを組みました。強力にスウィングし、しかももの凄いテクニック、そして音楽性を合わせ持っている素晴らしいドラマーです。 |
| 現在は、日本でも人気のあるヤン・ルングレン・トリオのレギュラーをはじめ、引っ張りだこの存在。今年5月に録音予定のラーシュ・ヤンソン+ボーヒュスレーン・ビッグバンドでも彼がドラムスを演奏する予定になっています。 |
| 敬具 |
2003年3月16日イェーテボリの自宅にて
森 泰人 |