[102] お台場の夜 2006-04-30 (Sun)今日は(もう日付は変わっちゃいましたが)、Zepp Tokyoまでアニソンイベントを見に行ってきました。
4Elementsでご一緒している影山ヒロノブさんとYUKAちゃんが出演していたので。
バンドも影山さんのライブで一緒だった方々でした。
今日のはマジンガーZとか戦隊物とか、勇ましい感じの曲でノリノリな感じで、会場は「ここ秋葉原?」っていうお客さんたちでした。はは。
みんなこぶしを振り上げ、オールスタンディングだったので、酸欠になりそうでしたが、楽しんできましたよ。
シンガーの皆さん、ほんとーにお上手でした。
すごいなあ。
あたし、へなちょこかも。。。
なーんて思って、帰り車の中で発声練習。ってか、大声で歌いながら帰ってきました。
いつかアニソンイベントで歌うことを夢見て。ははは。
「Happy Birthday」、歌いたいなあ〜。。。
あれ、歌ってると、しあわせな気持ちで、「うわ〜っ!」って叫びだしたいような、高揚した気持ちになるんだよね。
たくさんのお客さんの前で歌えたら、しあわせでしょうなあ。
そういえばこの間、影山さんとYUKAちゃんはアニソンイベントでスペインに行ってきたそうなのですが、なーんとスペインでKUKOさんは有名なのだそうです。
アニソンファンの間ではね。
ドラゴンボールZのアルバム、聴いてくれてるんだってさ。
で、今日そのスペインツアーの企画をしたらしいスペイン人の方にお会いしたのですが、「え、あのKUKOさんですか?!」と言ってくださって、「次は是非、スペインに行きましょう〜!」ですって。
わ〜〜い!
しかもね、その方、私の卒業した大学で、スペイン語を教えているんだそうです。
不思議なご縁ですー。
私、第二外国語はスペイン語だったのですよ。
卒業してすぐの頃、友人の書いた曲にスペイン語で詩を書きました。(今は勉強したことすっかり忘れちゃって、書けませんが)
短いんですが、今でも時々歌います。
"Para Siempre"っていうの。「永遠に」っていう意味なのよ。
スペインでそれ歌いたいな〜。
新たなる野望が。。。
それから今日、コロムビアからデビューした当時の(みかちゃんと二人で、”WAFFLE”でした)ディレクターの前山さんにお会いしました。
ついこの間も、みかちゃんが手伝っていた「黄金の手」のライブのときお会いしたんですよ。
「KUKOは日本にいないんだと思ってたよ。」なんて言われて、
「いやいや、いますーっ!」
私、どうやらみんなに「やる気ない」って思われているらしく、ここはそのイメージを払拭しなければっ!と思い、
「とんでもないー!歌う気まんまんですっ!」
と、自己アピール。
いや、本当ですからっ。
で、前山さんとお話が盛り上がったりなどして、もしかしてまた一緒に歌のお仕事など実現するかもしれません。うふふ。楽しみ〜。
本当に、お世話になったのです。大好きなディレクターさんです。
わたくし、コロムビアの専属歌手だったのですよ。遠い昔。。。
デビュー曲のアニメ主題歌の初レコーディングの日、なーんと私、大風邪をひいてしまって、スタジオに行ってはみたものの、ぜんぜん声が出なくて、その日のスケジュール、すっ飛ばしてしまったのです。
もう、本当に申し訳なくて、そして恐ろしくって、
「ああ、もうこれで私クビなんだわー!許してもらえっこない。ううう。。。」
と思っていたら、前山さんは優しく、「そういう時は、言ってくれればいいんだよ。」と言って下さったのでした。
今思えば、「もっと早く言ってくれれば。。。」という意味だったのかもしれませんが、その時はもう、神様のように見えて、ありがたかったのです。
前山さんじゃなかったら、今の私はいないかも知れないなーと思うのです。
叱り飛ばされてたら、怖くてやめちゃったかも。はは。(根性なし)
ドラゴンボールZでも、一回風邪で飛ばしました。
MIXのスタジオで、無理矢理歌入れさせてもらいました。(蚊の鳴くような声で。)
そして半分YUKAちゃんに歌ってもらいました。。。
今でも山健さんにその時のことを言われます。(でももう今は図太くなってるのでやめたりしません。)
とにかくごめんなさい。。。
でもおかげで素晴らしいデュエット曲に〜!YUKAちゃんすてき!
蚊の鳴くような声も、余計な力が抜けて結果オーライ!(ちと鼻声だが。)
ひょうたんからコマ!(お前が言うなっ。)
あの頃はマヌカハニーの存在をを知らなかったのね〜。。。
やっぱりライブを見ると、歌いたくなります。
[101] インドへの道 その4 2006-04-25 (Tue)2001年のインドへの旅の話を思い出しながら書いているわけですが、
「その3」も既にひと月前になろうとしていますー。
ははは。
さて、私は生まれて初めてインドの地を踏み、
なんとか目指すお寺にたどり着き、
Ammaとご対面。
何故か「その人」は、知るはずのない私の名前を呼んだのであります。
「Iku〜ko〜!」
ま、お寺の宿泊施設に予約を入れていたのだから、それを知っていたとしても不思議じゃないのかもしれない。
初めて顔を見たとしても、他に日本人らしき人はいないのだから、私が「Ikuko」だと推測するのは難しくはないかもしれない。
でもあの感覚はなんだろう?
「この人私を知っている」って思ったんだ。
Ammaは毎日、ただただ儀式をし、牛に祝福を与え、象に祝福を与え、白い子馬2頭に祝福を与え、祈り続けている。
私は毎日お寺に通い、ただただそこに座り、それを見つめている。
お寺に入るとき、靴を脱ぐのだけど、
いつしか靴を履いて行くことをやめ、
初めて裸足で歩いた時とても痛かった砂利道にも慣れ、
そこに座って祈りの声を聴いていると、
心が澄んでゆく気がした。
ある日、Ammaの部屋に「遠く外国から訪れている人たち」が呼ばれた。
NYのドクターゲイナー夫妻、デブラと旦那様、カナダから来ているグリーン夫妻、NYの中国人(鍼治療をするそうだ)マスター・ルー、そして私。
通されたAmmaの部屋はとても質素で、
そういえば着ているものも質素。
みんなと同じものを食べているそうだ。
インドの男性の正装らしく、腰に布を巻いただけのような格好。
インドは暑い国だからか、上半身はほとんど裸で、肩に布が掛かったような格好。
Ammaが真冬のカナダを訪れた時の写真というのをグリーン夫妻に見せてもらったら、
やっぱり同じ格好だった。
裸足に、上半身は裸に近い格好で、雪の中に立っている。
それでもちっとも寒そうではなくて、
Ammaが歩いた後、点々と雪が溶けてしまったんだそうな。
さて、その部屋で私たちは、Ammaと対面する形で床に座っていた。
Ammaは強いインド訛りの英語で、私たちに話しかける。
私以外の人たちは、ここに来るのは初めてではなくて、
「帰依」している、といってもいい人たち。
Ammaが物質化(manifest)したという石のネックレスをしていたりする。
でも、崇める感じとも違って、
本当に「お母さん」のような親しみを込めて話す感じなんだ。
結構冗談も言ったりして、にこやかに談笑する人たち。
Ammaが言った。
「私がどうして君達を呼んだのかわかるかい?」
私は呼ばれたんだろうか?
そう、呼ばれた感じがしたんだ。
心の奥では「知っている」感じがしていた。
何を?
「君達、遠い外国からここに来た人達は、たくさんの過去世で、良い行いをしたんだよ。だから今生では、大きな役割を持って生まれてきている。けれど、その役割を果たすためには、ぜひとも『祝福』が必要だ。その祝福を授けるために、君達を呼んだのだよ。」
「お母さん」と呼ばれる26歳のヒゲの青年は、穏やかに言葉を紡ぐ。
本当にその身体に、女神Narayaniは宿っているのだろうか?
Ammaは一人一人に言葉をかけ、みんなはそれぞれ近況を話したり、アドバイスを求めたり。
「こんな事で、困っています」というような言葉に対しては、
”Amma take care.”
この言葉は何度も聞いた。
「任せておきなさい」って感じ?
そしてその後必ず状況は好転すると、みんな異口同音に言っていた。
ふうん。。。
「Ikuko!」
「え?あ、はい。。。」
Ammaはそこにあったカゴのオレンジを取ると、私に手渡した。
「オレンジってどんなものかな?」という質問に、
「甘い」「すっぱい」「ビタミンC」「ジュージー」などと、みんな口々に答える。
むいてごらん、という風に促されたのだけど、私が「え?」って感じでもたもたしていたら、
Ammaはもう一度それを手にとって、
私の目の前で、そのオレンジをふたつに割った。
割れたオレンジの真ん中に、金色の小さな仏陀。
親指の先くらいの大きさだけど、ちゃんと座禅を組んでいる。
ここ、ヒンズー教のお寺なのに。。。
まるで私の考えを読んでいたかのように、Ammaは言った。
「君は仏陀の国から来たからね。」
なるほど、神様はケンカしないらしい。
天河神社の巫女さんが言っていたぞ。(別の神社の古いお守りをお預けしていいのか聞いたら一言「神様ケンカしませんから」)
それにAmmaは近くにあるキリスト教の孤児院にもずいぶん寄付をしていると聞いた。
気に入ったっ!
そのなんでもオーケーな感じっ。
物質化現象そのものには、私は結構慣れっこになっていたので、格別驚いたりはしなかったのだけれど、
「まあ、オレンジから仏陀!」「なんてステキっ。」
と思ったのだった。
その現れ方に、なんか女性らしい、「芳しさ」を感じたのだ。
女神っぽい。(^−^)
ヒゲ面だけど。
その真鍮らしき仏陀は、今も私の部屋に鎮座ましましている。(黄金ではないのだ、残念ながら)
これが全部、真実(ほんとう)なのだとしたら、
私の「役割」って、いったいなんなのだろう?
その答えは、少しずつ、私の中で形になりつつある。
なんとなく、もわーん、と。
[100] どうしても寝てしまう(_ _)zzz 2006-04-20 (Thu)今日はお休みだったので、朝からまたヘミシンク、トライしていたのですが、
なんだか疲れていたらしく、同じトラックを何度やっても寝てしまう。。。
眠らないで意識を保つのにも、技術がいりそうです。
ほんとーに、条件反射のように、始まったとたんに寝てしまうので、それにも意味があるのかなー、などと。。。
「メッセージを受け取る」というやつだったと思うんですが、10秒くらいで麻酔を打たれたように昇天。
不眠症の人に、是非お奨めしたいです。はは。
いや本当に、不眠症の人、CD一枚買ってみたら?
スーパースリープっていうのがあったと思うんですが。
音楽のCDとそう変わらない値段で買えるはずなので、試してみる価値はあると思います。
メッセージは、眠っているとき、受け取りやすいと聞いたことがあるので、それで寝ちゃったのかしら?
でもそれだと覚えていられない。。。
私、夢もほとんど覚えていられないんです。
よっぽどなんか、ブロックがあるのかなあ。
もうそろそろ捨てたい。。。ブロック全部。
自分のスピリットガイドと直接お話したい〜。
向こうもしたがってると思うんだけど。
今は友人がリーディングしてくれます。通訳みたいに。
私のガイドと繋がって、伝えてくれるんですよ。
いつも本当に助けられています。
この間はね、「もう自分を信頼する時です。」と言われました。
自分が下した決断が、本当に正しかったのかどうか迷って、ぐるぐる堂々巡りをしていたら、
「あなたはいつも正しい決断をしています。」
「その機会を見送っても、必ずまた機会は訪れますが、一度決断したのなら、そこで迷うことは流れを止めることになってしまいます。」
お陰ですっきりと、前に進むことができました。
ね、こんなガイドさんと、いつでも繋がれたら、人生豊かになるじゃないですか。
だから、それができるようにと、いろいろやってみているわけです。
だるまに目を入れました。
「チャネリングできるようになりますように。」
この間、大天使のカードを引いたら、
「Clairaudience」(透聴)というカードでした。
ガイドのメッセージを聴いたりする力。
そのカードに、その能力を開発するために、ラピスラズリを耳のところ、眉毛より少し上の辺りで握ると良いと書いてあったので、やってみました。
例の「パフッ!」と関係あったりして・・・?
ヘミシンクと同時に、「オープニング・トゥ・チャネル」という本も読んでいます。
特別な能力があるわけじゃない普通の人でも、訓練によって、チャネリングできるようになる方法が書かれています。
要するに、人間には、その能力が元々あった、ということです。
昔の人は、もっと自然ともつながって、そういう力を生活の中で使っていたんだと思います。
その力がないと、生き残るのが難しかった時代。
今は、「文明」のお陰で、そういう力が鈍ってしまったんでしょうねえ。
そうそう、チャネリングには、左右の脳をバランスよく使う必要があるんだって。
イメージや映像で受け取ったものを、言語に置き換えたりするわけで。
でも最初から、目の前にタイプで打ち出したような文字が見える人もいるそうです。
私の友人は、受け取った情報をそのままパソコンで打ち込んでくれるんですが、
あとで内容のことを話しても、ほとんど覚えていません。
自分の考えを脇に置いて、入ってくるものに解釈を加えず、そのまま通訳、してるみたい。
今読んでいる本に書いてあったけれど、音楽家はたいていチャネリングしているんですって。
確かに、流れてくるままに即興で歌っているとき、
少し波動が上がるような、変性意識状態を経験しています。
揺るぎない自分。
中心にどっしりした感じ。
あれ、チャネリングですね。
ヒーリングしているときも。
同じ感覚です。
そのとき、自分を明け渡すような、「委ねる」感覚があって、
そういうとき、洞察に満ちた言葉が、自然に出てくることがあります。
みかちゃんに言われたけれど、
「そういう時のくうこの声は、少し違う。」
確かに。
オンとオフがある感じです。
そんなこんなで、「どこでも占い師」(笑)
そういうときは、チリチリとエネルギーが流れ込む感覚があったりします。
あ、そうか。
もうチャネリングはしているのか。
でもね、自分のガイドと、ちゃんと話がしたいんです。
質問に、答えが返ってくる感じで。
もう少し焦点を絞った情報が欲しいんですよね。
練習しかなさそうです。
[99] おおっ!?ついに! 2006-04-18 (Tue)ヘミシンクという体外離脱ツール、私の買ったのは3枚組みのCDが6セットあって、
それを順繰りに聞いていって、ガイドに従って進んでいくプログラムなんですが、
この間の朝、起き抜けに3セット目の2枚目を聞いていたとき、
その感覚はやってきました。
いつもは仰向けに寝て聞いていたんですが、
実は私は普段横向きで寝ているんですね、胎児のように。
で、そうやった方がよりリラックスできるかな〜と思って、その日はそうやってみたわけです。
確かその時聞いていたのは、「5つの問い」というトラックで、体外離脱を促すようなのじゃなかったんですが、
私は誰か。
この物質的存在になる前には、私はどこの誰だったのか。
この物質的な世界に存在することの目的は何か。
その目的を達成するために、何をしたらよいか。
今の段階において、私が受け取り、理解できるもっとも重要なメッセージは何か。
という問いがあって、
その問いのひとつに、私は答えられなくて、
自分のスピリットガイドに、助けを呼びかけたんです。
もちろん心の中で。
そしたら。。。
両耳で、「パフッ!」っと音がして、なんか栓が抜けるような、気圧が変わるような感覚があって、
頭の中でも、額の辺りでしょうか、チリチリするような、ぐるぐるするような感じがして、
気づいたら、「あれ?私、うつ伏せ?」って感じになったんです。
身体の感覚が全くないわけじゃないので、胎児のように、横向きに寝てるのは分かるんですが、
意識の感覚は、うつ伏せ。
それからすぐ、またプログラムのガイダンスが次のことを言ったら、
「パフッ!」
またさっきの音がして、
また頭の中であの感じがして、
でも、なんか、全く同じではなくて、シフトした感じがしたんですが、
そしたら、うつ伏せになったまま、ぐーっと上昇していく感じがしました。
「あー、わたし、浮かんでいくー。」
ぐーっと上に、ひっぱり上げられる感じ?
目はつぶっていたのですが、上がりきった時に(上昇が止まった時)下を見て、普通に目で見るのとはちょっと違うんですが、屋根と緑が見えました。
でも、うちの屋根じゃないんです。瓦屋根だったから。
それからすぐに、またぐーっと下がってきて、
緑に赤い物が見えて、地面すれすれになって、それでその体験は終わっちゃいました。
そのトラックが終わって、「心も身体も覚醒しました」っていうガイダンスがあって、目を開けて、
「あら?わたし今、体外離脱したんじゃないの?」
「感動ーっ!」「きゃ〜っ!!!」(へんなやつですか?)
なんか、「そのとき」に、うれしくなって興奮したりするのは良くないらしく(せっかくの体験の妨げになる)、
「最中」にはなるべく平常心でいた方がいいというのを読んでいたので、
「上昇中」は、平坦な心でいたのですが、
「わーい!体外離脱しちゃった〜〜〜っ!」
と、祝杯をあげたい気持ち。
それまでの「何となく頭の方から抜けたような」というのとは違う、はっきりとした感覚でした。
「でもこんなこと自慢する相手がいないー。」
で、その日みかちゃんに仕事で会ったとき自慢しました。
まわりにいた人達は、「???」だったけど。わはは。
後日、あの時見た屋根は、どこだったんだろうー?
と思って、近所を探索したら、どうやらこれかも、という家を発見。
すぐ近くなんですけどね。
じゃ、最後に見た緑と赤は???
そしたら、隣の家の庭に椿の木があって、
その花が芝生の上に散らばっていて、
「ああ〜〜〜〜っ!」
と、びっくり。
どうやら夢ではないらしい。
もっと練習しよっと♪
[98] セールス電話についての考察 2006-04-17 (Mon)日記を読んでBBSに書き込んでくれた方々、ありがとうございます。
実際に、電話のセールスの仕事を、誠意を持ってやってらした方の書き込みや、
セールス電話で嫌な思いをする事が多いという方の書き込みもあって、
両方の立場で客観的に見ることも出来て、
これはきっと、「良い機会」なのだと思いました。
昨日から、ず〜っとこのことについて考えているのだけれど、
思ったのは、かける側も、かけられる側も、心ある人は、
「誠意を持って対応したのに、相手から返ってきたものに傷ついた」
という経験があるんだ、ということでした。
だからそこには最初から「失望」や「怒り」があって、
「きっと相手はこうだろう」っていう先入観で見ているから、必要以上に「冷たい」態度になったりしちゃうんじゃないでしょうかねえ。
電話でお仕事される方に、意識していただきたいのは、それが、相手の私的な空間に踏み込んでいく、という性格のものだということ。
受ける側は、あくまで「受身」であって、電話が鳴るか鳴らないかを「選択する余地」は、普通ないですから。
「そうしないとビジネスが成り立たない」というのは、かける側の論理でしかないのではないかな、とも思いました。
私の個人的な考えでは、「電話がかかってこない限りその存在を知らないもの」は、「自分にとって必要ないもの」だと思っています。
本当に必要なものは、ちゃんと手に入る、と思っていますから。
でも、その「手に入り方」が、電話の勧誘かもしれないから、ひょっとしてピンと来るかもしれないですねえ。
ううむ。
どんな方法で自分に届くものでも、
私がとても大切にしている「見分ける方法」があって、
それは、「その事について見たり聞いたりしたときに、どんな感覚があったか」です。
「わくわくして、軽やかな気持ちになる」か、「重たい気持ちになる」か。
それを選択の基準にしています。
相手の感情を利用して操作しようとするエネルギーを感じると、
当然、重たい、息苦しい感じがします。
それは、「丁寧な口調」であるかどうかとは、あまり関係がありません。
言葉以前のものなんだと思います。
マナーも大事だけれど、一番問題にされるべきなのは、
その基盤になっている、「動機」なのだと思います。
売る側にとっても、買う側にとっても、当事者すべての人にとっての最善を願う気持ちでお仕事をしている方と接すると、とても気持ちがいいです。
以前友人が、「大阪商人はそうなんやで〜」と言っていたな。確か。
売るほうは儲かり、買うほうも満足、が基本なんだって。
それがいいですよねえ。
相手から何かを奪うような、そうでなければ成り立たないような仕事だとしたら、
仕事そのものに、不調和があるんじゃないかと思います。
私は仕事をする時、「係わるすべての人にとって最善の結果になりますように」という気持ちで臨むように心がけています。
書き込みしてくれた電話セールスをしていたと言う方も、きっと、そういう想いでいる人だから、
あの日記を読んで、書き込みをしたい気持ちになったのだろうと思いました。
そういう方の電話だけ鳴ったらいいんですけどねえ。。。
「波動センサー付き電話」の開発を待つ。
[97] モーニングコール 2006-04-13 (Thu)昨夜は夜更かししたので、朝寝をしていたら、
自分のカード会社からの保険の勧誘電話で起こされた。
いつも結構つれなく断っているよなあ、と思いなんとなく反省して、おとなしく話を聞いていたら、
ああいうのって、聞けば聞くほどエスカレートするのね。
言いたいこと言ったら黙ると思ったら大間違い!
傷害保険だったのだけど、
「会員様だけにご紹介しているのでパンフレットはありませんが申し込んでいただいてよーく読んでいただいてそれでご納得いただけなければいつでも解約できますっ」「エレベーター、エスカレーター、動く歩道での事故にも対応していますっ」「これは、海外での事故や、テロにも対応しているんですよ〜!」
どんな想定をしているんだ。
なんだか具合が悪くなってきて、
なにせ「想念が現実を創る」と思っているので、
悪い想定をすればするほど、その現実を引き寄せてしまう〜〜!と思い、
「あの、なんか、いっぱいいっぱいになってきちゃって。。。ひとり静かに考えたいです。。。」
と言って、丁寧に電話を切った。(つもり)
「あ、そ、そうですよね。。。あの、こちらからもまたお掛けするかもしれませんが。。。」
「どうもっ。」ガチャッ!
ほっ。
もう二度とかけないでくれっ。
120%かけてくるとは思うが。
せめてその弾丸トークのスピードを。。。
ああいう仕事も大変だな。
いや、いかんいかん、同情したからこういうことになったのだ。
憑依現象と似ているな。
やはりつけ込む隙を与えてはいけないのだ。
そんな訳で、私は明日からまた開口一番、
「いりません」
の人に戻ります。
[96] ビバ!デリカテッセン〜! 2006-04-10 (Mon)私はね、スーパーが大好きなのよ。
NYを案内しろって言われても、レストランとか、クラブとか、ひとっつも知らないわけ。
けど、グローサリー(生鮮食料品)なら任せて。
ソーホーのナチュラルフードのスーパーに、チェルシーの古い小さいお店に、新しい大きいお店。見たことないような野菜も買える。日本の食材が買えるお店もあるし、新鮮な魚なら、やっぱりチャイナタウン。チーズやオリーブの何でも揃うお店はあそこ、ハムやソーセージなら、ブルックリンのポーランド人のお店、あ、ピクルスもね。安くて美味しいよ〜〜。
ドイツはエコロジーの国。ミュンヘンのスーパーはもうレジ袋はありませんでした。気をつけて。
ニースの市場では、お花やらハーブやら、マジパンで作った動物達なんか並んでいて、色とりどり。
食べ物が並んでいると、どうしてこんなに幸せな気持ちになるんだろう〜〜。
何でこれを、今書いているかというとね、
今日、麻布十番のスタジオで、ナレーションのお仕事だったのだけど、
ちょっと早く着きすぎて、時間をつぶそうにも、駐車場の付いてそうなファミレスなど見当たらず、
どうしよう〜っと思っていたら、
ふと目に入った看板。
「NISSIN World Delicatessen」
そこを通るたび、ず〜っと気になっていたわけですよ。
なんかね、外国の匂いがするの。
で、駐車場もあるし、時間つぶしにはちょうどいいや、と思って、
ぎゅい〜ん!と入ったわけでした。
1階は駐車場。2階が生鮮とか、輸入のお菓子とかいろいろ。
そして3階がワンフロアぜーんぶ、お酒。主にワインとビール!
Liraのけんちゃんをつれてきたら踊りだしそうな感じ。
カートは、まさにNYのスーパーで見た、どでかいヤツでした。
大人が乗っても、ゆったり座れます。
乗ってはいけないのだとは思いますが。
仕事前だったので、生ものはNGということで、
私、ほとんど飲まないんですが、お酒のフロアを見学する事にしました。
で、思いついたのが、アイルランドのビール。
ちょっと予習しておこうじゃないかと思って、お店の人に聞くと、
瓶のギネスがありました。
ハープのマークなんだね。すてき。気が付かなかった。
グラスに入ったやつしか見たことなかったかも。
いろいろ探してもらった結果、アイルランド産はギネスだけだったので、スコットランドのや、イギリスのビールなど物色してみました。
他にもヨーロッパ各国の見たことないようなビールがずらり。
カナダやオーストラリアのもあった。
みんな、ラベルがすてきなの〜。個性あふれるデザインです。
うわ〜!妖精!ゴブリン!デビルもいるぞ!
こ、これは実在の動物???なーんてのもあり、
どんどんカートに入れてったら、
「すみません、箱、ください。」
という事態になりました。
飲めないのに?
どっちかっていうと「人に見せたいから」買ったんだけどね。
たぶんLiraの会合で、けんちゃんとみかちゃんの胃袋に収まるのでしょう。
でも、変わったビールばっかり。
ハーブやら、オレンジピールやらが入ってるやつとか、蜂蜜や、ラズベリーのとか、りんごのビール(?)とか。
りんごのは、ラベルの妖精がとってもかわいかったので、3本買っちゃった。ギネスは4本。
あといろいろ、計14本。
何やってんだ?
仕事前に。
そんなわけで、今日私はおそらく一生のうちで一番たくさんお酒を買って、仕事に臨んだのでありました。
車のトランクに潜ませて。
今日のお仕事は、CMのナレーションで、以前やったものの言葉が変更になったということで行ったのですが、
もうすぐオンエアされます。
そしたら、情報も解禁です〜。
とってもすてきな映像なんですよ。60秒のをぜひ見て欲しいな〜。
私はなんか、感動して、うるうるして、幸せな気持ちになりました。
お知らせ待っててください〜。
そういえば、はるさめのCM、もうやっているらしいです。
私はまだ見てないんですが。
「エースコックのはるさめヌードル」
見た人いるかな?
なんか今日聞いたところでは、それ、着うたになるらしい。。。
これからだとは思いますが、探してみてね。
ガセだったらごめんなさい。(んなことないとは思うが)
さて、お仕事もスムーズに終わり、
家に帰ろう、という段になって、
先ほどの「2階部分」に少々未練が残っていたので、
ちょっと見ていこうかな〜と、軽い気持ちでもう一回デリカテッセン。
おっきいカートだときっとタガが外れていっぱい買ってしまうぞ、と思い、自主規制。
日本のスーパーの、カゴを入れるタイプのカートにしました。
それから、それぞれの棚で「魂の呼びかけ」に従い、
結局どんどん入れていったら、カゴからあふれそうに。。。
だって、インドネシアのレトルトカレーとか、
スイスのなぞの料理「ロスティー」とか、
うわっ!ナポリのピザ!、とか、
チーズ、ハム、ソーセージ、フランスパン、ベーグル、
オリーブオイル、瓶詰、缶詰、ハーブティー!
見たことないものがいっぱ〜い!!!
チョコレートの棚も、板チョコだけでも図書館の本棚のようだし、
ヨーロッパ、アジア、アメリカ、旅をしているみたい〜。
わたしこういうところって、全部の棚を、すみからすみまで見ないと気が済まないんです。。。
そしてすべての棚で「魂の呼びかけ」が。
「前世の記憶かしら〜♪」
ちがいます。はい。
食い意地張ってるだけか。
変換すると「食う子」だし。
さすがにお財布が心配になってきて、
「これは本当に必要か」モードにギアチェンジ。
生アーモンド1Kg(3千数百円)をあきらめ、棚に戻し、
冷凍庫にスペースがないので今日はナン5枚(5百円)も見送り、
チーズベーグルもやめとこう、と、棚に戻ったら、「お得です3個220円」に値が変わっていて(そんだけ長居をしています)カゴに戻し、
「カラータピオカ」はやっぱり人工の色かしら、と袋を見たら「コチニール(虫ならいいのか?)・クチナシ」と書いてあって、「じゃ、この青いのは??」「青色何号、とも書いてないから怖いぞっ却下!」で、茶色いのだけ購入を決め、
最後に、「ポーランド人のお店のハムにそっくり〜」と、ブロックで600gくらいのロースハムを新たにカゴに投入!
「NISSIN」ブランドで、945円!
日本では安い方なのでは。ブルックリンでは半額ですかね。更に。
アメリカでよく見かけた白い箱のおやつの山(ドーナツ、パイ、エクレア、ケーキ、etc.)に見とれつつも、レジに向かったのです。
9988円。
うーん、これでも減らしたんだが。。。
お支払いも、アメリカみたい。
カードで、サインはいらないの。
駐車券にハンコをもらい、
でっかいレジ袋2つ下げて、駐車場に行ったら、
さっき車までビールを運んでくれたお兄さんが、
「あれ?さっきも来ませんでしたっけ?」
と、不思議そうに私を見る。
説明するのもめんどくさいので、「はい〜、さっきも来ました。(にっこり)」
どういうシチュエーションを想像したのだろう。
家に帰って、さっそく購入したもので晩ご飯。
「NISSIN]ブランドのハム、ジューシーでとっても美味しかったです!
それに、デンマークのクリーミーなチーズ、
ベーグルをトースターでカリッと焼いて、
ポーランドのディルピクルスをかじりながら、
ビール!っと思ったけど、
一本全部は絶対飲み切れそうもないので、
Liraご飯までおあずけです。
[95] Hemi−Sync 2006-04-06 (Thu)「ヘミシンク」なるものを手に入れました。
それを開発したロバート・モンロー氏の本は、随分前に読んでいて、
ちょっと前にも、確か友人宅でそれを体験したような。。。
でもって、今、このタイミングで自分で取り寄せたというのにも、意味があるのでしょう。
それはいわば「体外離脱ツール」のCDで、
その「音」を聴くことで、熟練した瞑想者のような脳波になれるらしく、
昨夜やってみたのですが、
なんだかちょこっと緑色の光やら、絵のような四角い枠のヴィジョンが見えたような気はするけども、
よーく眠れてしまいました。。。
もうちょっと練習が必要なようだな。
きっとあちこち行ったのでしょうが、
覚えてません。
今度は「覚えていられますように」とお祈りしよう。
それを覚えていること、見ることへの怖れが、私の中に、まだあるのでしょう。
以前友人にしてもらったリーディングの中で、
「こんな力はもう要らない!」
と強く思って死んでいったシャーマンというヴィジョンが出てきました。
その力を持っていたために、殺されてしまったわけですね。
そういう記憶がある人は、きっと多いと思います。
魔女狩りされた、とか。
いつだったか、作詞家の方の家に、女ばかり何人も集ったことがあって、
その時いたほぼ全員が、「魔女狩り」にあった記憶を持ってました。
追っ手が来たとき、振り返って、それこそゴクウのカメハメハのような感じで、
両手から「ごぉおおおおーっ!!」っと炎が出た、
というヴィジョンを見た人までいましたよ。
魔女の会合?
でも、悪いことには力を使ったりしないのよ。
白魔女よ、白魔女。
冗談でなく、そうです。
パワーを利己的に使うことが許される時代は、もう終わったのです。
発したものは、全部自分に還ってくるからね。
とても早く。速く。
いいことも、悪いことも。
パワーは、「愛」をもって、使いましょう。
さて、話はそれましたが、
私の中に、「見ること」「聞くこと」への怖れがあって、
今、それを手放したいと思っているのです。
友人曰く、「あなたが見えていないはずがない」
だからなにかしら、ブロックがあるわけですね。
わたしには、たぶん「知っている」感覚があるのです。
既知感、というのでしょうか、
「きっとこの人は、こうなんだろうな〜」と思ったことが、当たっていたり、
「ここにはなんかいるような気がする」と思ったとき、他にもそういう感覚がある人がいたり。
でも、友人が凄いものを見ているときに、
「今日はいいお天気だね〜〜っ!!」
なんて、脳天気なこと言ってたりもします。
凄いものは見たくありませんが。。。
そんなこんなで、
自分が惹かれるもので、色々やってみたくなったわけです。
「ヘミシンク」も、そのうちのひとつ。
身体から自由になりたい気持ちは、きっと人一倍あるので。
まあ、人はみな、眠っている間は体外離脱しているらしいから、
「意識的にコントロールするためのツール」ってことでしょうか。
朝弱い人は、
きっと身体から出たっぱなしになっちゃってるんだと思うよ。
しっかり身体の中心に納まってないの。
はみ出してるわけ。
そんな時は、大地に根を下ろすような、
足の裏のチャクラが地球に繋がるようなイメージや、
尾てい骨のあたりから、恐竜の尻尾のようなのが、地球の中心に伸びていって繋がって、
そっからエネルギーをもらえるようなイメージが、
とっても役に立つと思います。
声を使うことも出来ます。
自分の一番高い声から、一番低い声に、サイレンのように降ろしていくの。
石なら、「ヘマタイト」かな。
グラウンディングを助けてくれます。
宇宙人のための石。(笑)
たとえ、この地球以外の記憶が色濃くて、
地球の生活が完全にしっくり来ない、としても、
「いま」「ここ」に存在する、ということは、
この地球で、何かしようと思って来たのです。
自分で「意図」して。
この体験を、充分味わい尽くしましょうね。
現実世界にしっかり根をおろし。
もうひとつ、「故郷に帰りたい」という想いを癒してくれる、
スターチルドレンのための石は、
やっぱり「モルダバイト」です。
最強かしら?
モルダウ川流域でしか見つからない、隕石です。
地球に落ちてくるときに燃えて、ガラス化しているので、
磨くと深緑色の美しい宝石のようです。
この二つの石、
Ciel Worksの石のメッセージページにアップしておきますね。
なんだか、別の世界から来たような気がする人や、
現実社会に上手く適応できないでいる人、
「帰りたい」という切実な想いが訳もなくある人、
「なんかわたしは浮いている」という人、
是非読んでください。はは。
魂の記憶も大切ですが、
一番大切なのは、「今」、「ここ」、の体験なのです。
上手に行ったり来たりしましょう〜。
[94] インドへの道 その3 2006-03-27 (Mon)さて、「その2」から、3ヶ月近く経ってしまったな。
随分埋もれてしまったけど、まだ読んでない人は、その1、その2、探して読んでね。
そして私は、インドのビザを手にしたわけです。
それでもまだ関門はあって、
一月はまさにインドの観光シーズンで、チケットを取れるかどうか、わからない状態だったわけですが、
というより、わりと「絶望的」だったわけなのですが、
もう、すっかり「アタシが行けないってことないでしょう」モードに入っていたので、全然心配してませんでした。
間もなく、カナダの旅行会社からチケット取得の連絡が入り、
「そりゃそうでしょ」とは思いつつも、
やっぱりとてもうれしく、
「ありがとう〜〜〜〜!」
と、宇宙の計らいに感謝。
そして、「その1」に登場した新たな友人デブラに、予防注射の手配までしてもらって、
ニューヨークの病院で、右腕に一本、左腕に二本の計三本打たれ、
病歴によって打つ本数が違うらしく、デブラは7本打たれたとの話を聞き、3本でも感謝。
泊まる場所などの手配も、ぜーんぶ彼女の知り合だというインド人に任せて、私はまったく波に乗るように旅立ったわけです。
飛行機は、奇跡的に空いていた席なので、一人旅。
インドのチェンナイ空港から、待ち合わせのホテルになんとかたどり着いたのだけど、
その印象は、牛、牛、牛。
やせこけた牛が、何処にでもいるっ。
食べられないからね。インド人には。
それにしても、何であんなに痩せているんだろう?
野良牛?
食べないかわりに、ご飯もやらないらしい。
それからホテルの部屋のテレビのスイッチをひねって、(ひねらないか、きょうび。)
インドのMTVのような物を見たらば、
群舞に次ぐ群舞!
すべて踊るマハラジャ!
そのヒロインの歌姫はめっちゃ綺麗なインド美人。
そっちの美的感覚はあまり変わらないという印象だけれど、
ヒーローに関しては、ひとこと言いたい。
インドのイケメンって、なんで全員ひげおやじなんだっ?
全員だぞっ。
ぜんいん!
おやじっ!
ひげっ!
ま、いいんだけどさ。
別に、ヒゲが嫌いなんじゃないんです。
「おやじ」だって、どっちかって言うと自分にふさわしいのかもしれないし、
たぶんホントの年は、若いのかもしれないが、
なんか、くねくね踊るその姿は、私の審美眼にはしっくり来ない感じで、
女性はあんなに美しいのに、と、どうしても疑問が湧いてくる感じだったのです。
その疑問や、
カルチャーショックと、
ある意味感動を、
誰かに伝えたいと痛切に思い、
私の旅の思い出写真の前半のデータは、
膨大なる踊るマハラジャ。
のちに、消去!消去!の憂き目に会ったのでした。
さて、ホテルでの一日は、文明生活。
そこで友人デブラと旦那様のフィリップと待ち合わせ。
朝食は豪華なバイキング。
ソーセージやらハムやらパン、フルーツ、ヨーグルトなど、
ここ何処だっけ?
と思うほど、インド感は薄く、
ニューヨークのインド人街で買ってきたポリエステルのサリーなど着て、
自主的にインドを楽しもうと努めていたのでした。
食事の後、デブラ一行と無事再会。
彼女の方は無事ではなかったらしく、アメリカ人の大金持ちらしく(旦那さんはイギリス人の大金持ち)膨大な数のスーツケースを持ってきたわけですが、
その一個が行方不明。
衣装のスーツケースだったようで、インドの旅の間中戻ってくることはなく、
ずっと人に借りたり現地調達したサリーや、インドの若い女性がよく着ている、刺繍の入ったパンツスーツを着てました。
きっと彼女にとってはそれは必要なことだったんでしょう。
サリー、似合ってたし。
実は私の予防注射の代金を、デブラが(というか旦那さんが)一緒に払ってくれちゃったので、
そのお礼にと、彼女のためにカイヤナイトとレインボームーンストーン、そしてラブラドライトを使って、ちょっとエキゾチックな天然石ネックレスを創ってプレゼントしたのですが、
それがその衣装にピッタリだったことは、言うまでもありません。
きっとインドでの過去世を思い出しやすくするためだったのじゃないかな?
なーんてね。
さて、いよいよ目的地「Vellore」へと旅立つ時が来て、
案内されるままに、ちっちゃな車の後部の、シートもない様なスペースに押し込まれ、
「サスペンションってこの国にはないの?」
「うああああっ。うぐっ!」
「世界一荒い運転コンテストがあったら、優勝はあなたです。」という運転手に命を預け、
だんだんと舗装道路というものが懐かしくなる環境に吸い込まれてゆき、
まっすぐ座っていられないほど天井が低いので、そろそろ首が限界です!
という時に、「休憩です」という天の助け。
なんだか「ドライブイン」らしき役割を持ったお店に連れて行かれ、
どうやら、客を連れて行く代わりにリベートをせしめているのだな、というカラクリが見え、
それでもまっすぐ座っていられることがありがたくもあり、
確かミルクティーなど注文したんだったか。。。
そしてここで初めて、インドのトイレと遭遇したのでした。
囲いがしてある中に入ると、
真ん中に「ぼっとん」の穴。
そして、その四角いスペースの隅に、バケツに汲んだ水。
ひしゃく。
それで洗えってんですね。
その情報はガイドブックなどで得ていたので、
持参したティッシュで用を済ませ、
神に感謝、もとい、紙に感謝。
郷に入っては郷に従えとは言いますが、
私はすでに文明の奴隷。
紙、ありがたいです。。。
さて、またもやさっきの境遇で旅の行程は続き、
「もう限界かもー!」
と思った瞬間、
その場所に着いたのでした。
私が会いに来たはずの「その人」がいるお寺のゲストハウス。
その人の名は、
Amma
お母さん、という意味だそうです。
アマ。
Narayani(ナラヤニ)という女神が、人間の、それも男性の肉体に転生したという。。。
ふぅ〜ん。
そんなことってあるのかしらん。。。
ま、この目で見てみましょう。
と思って来たのだからね。
というより、なんか、「来るんだ」って気がしちゃったんだから。
その人が、2002年1月3日、26歳のお誕生日を迎えるそのイベントに、私は来たわけです。
確か、2001年の暮れにインドに旅立って、新年を迎えたのだけど、
とにかく新年よりも、そのお誕生日がメインイベント。
まずはそのゲストハウスとやらに入って、旅の疲れを癒しましょう、ということで、案内されたのが、なんだかとっても素敵な建物でした。
八角形?六角形?
記憶が定かじゃありませんが、中庭があって、青々とした芝生の中心に、大きな鳥のケージ。
セキセイインコが中に飼われていました。
そして、部屋の中には、
「神様ありがとう!水洗トイレ!」
シャワーもありました。
水をためて使う感じので、お湯の温度は水に近かったけれど、まあオッケー。
真冬ですが、気温は30度くらいなので、エアコンも。
まだ出来てそんなに経ってはいないらしく、きれいでした。
そして、食堂にも案内され、なんと3食昼寝付き!ということがわかり、
日本で食べるインド料理は主に北インドの宮廷料理のようなものらしく、
それと比べると、もう少し質素な感じの、サラサラしたカレーのようなものに(料理名忘れる)、揚げパンみたいなのとか、
日によって、インド料理に限らず、焼きそばとか、いろいろ食べられました。美味しかったです。
ただしオール・ベジタリアン。お寺ですからね。
そしてその宿泊費も破格!
これまた記憶が定かじゃないのですが、「ええ〜っ?!」という安さ。
3食付いて、1000円くらいじゃなかったかな?(違ってたらごめんなさい)
ま、お寺なので、帰りに寄付はしてきましたけど。
そして、ボトルの水はいつでももらえたし、
ホントに不自由はありませんでした。
ゲストハウスには、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ各国から、Ammaに会いに来る人たちが泊まるので、
文明社会対応型の施設だったのです。
日本人は、私が最初らしい。
「インドにハマる」っていうの、分かる気がする。
暮らせちゃうんだものねえ。めちゃめちゃ安く。
あのままハマってたら、わたしおっきくなって帰ってきたと思います。横に。
さて、荷物を部屋の箪笥におさめ、
重いのに持ってきたLyre(竪琴)などつま弾き、落ち着いたところで、
いよいよAmmaに会いに行くことになりました。
Ammaは、毎日毎日、ほとんどの時間を、Pujaと呼ばれる儀式をして祈り続けているのだそうです。
お寺の建物の中に、講堂のようなところがあって、
そこに沢山の人が集まっていました。
Narayaniの像に、花やミルクを捧げる儀式。
それを、じっと見つめる人々。
最後に、儀式に来ていた人達が並んで、一人ひとり手のひらに儀式で使っていた甘いミルクのようなものを授かるのでした。
その列の後ろの方に並んで、
おとなしく順番を待っている私。
Ammaはヒゲの男性でした。
でも、マハラジャで見たような感じはしない。
26歳とは思えないような、
老成した感じ。
なんだろう、とても穏やかで、
深い眼をしていて、
やっぱり母のエネルギーだ。
このヒゲの男性を、みんな、”She”と呼んでいる。
でも、そこに不思議と違和感はないんだ。
そして、私の順番がきた。
Ammaは、ちょっとイタズラっぽく笑って、
「Iku〜ko!」(イクゥ〜コゥ!「クゥ」にアクセントです。)
へ?
どうして私の名前、知ってんの???
??????(キツネにつままれている)
そして私は
祝福を頂いたらしい
[93] Isolt 〜Undying Thing 2006-03-23 (Thu)
いろんなことが終わって
いま
わたしのこころは
とてもしずか
宇宙に浮かんで
やすらいでいるみたい
このあいだ 紡いだ言葉
悲しみも
喜びも
すべてが愛しい
花園に遊ぶ
子供のように
微笑んでいるの
この雨も
なんてやさしいんだろう
胸に響いている
せせらぎのように
わたしを
あたためつづけている
絶えることのないもの
それはずっと
こころに
[92] 朝デニ 2006-03-17 (Fri)今日明け方に帰ってきて、まるまる空いた次のスタジオまでの一日。
美佳ちゃんちで寝倒しています。
お昼まで寝て、オムレツつくって、もう一度寝て、今に至る。。。
美佳ちゃんは「ブラジル時間」がまだ直っていないらしく、今、本格的におやすみ中。
あ、このところず〜っと私の右の太腿に青アザがあって、なんだろー、と思っていたのですが、いま謎が解けました。
美佳ちゃんちのキーボードの上のパソコンで書き込みしていると、足を突っ込んでいる狭いスペースの右側のケースの角がちょうどその場所にヒットしているのでした。。。
スペースの有効利用も考えものです。。。
めちゃめちゃ弾きにくいと思うんだけどな。
なんかどの楽器も、いっつも弾きにくそうに弾いています。
見慣れた光景になりました。。。
さて今日は、ってか、「明日」になっちゃいますが、午前3時からスタジオに入って、TDチェック作業。
22時からエンジニアの唐沢さんはミックスを始めていて、ある程度ミックスした時点で私たちがチェックする訳です。
私たちがミックスの最初っから居るよりは、いいみたい。
なんとなく鶴が機織りをしている光景が目に浮かびます。
「やっているところは決して見ないで下さいね。。。」
なんて言われているような?
ちーくん(唐沢さん)は、いつもステキなミックスをして下さる方で、
「これは魔法〜っ?!」
なんて思ったりします。
だから、アレンジ的に方向性がよくわかんないでいるときも、
「ちーくんが魔法をかけてくれるからいいか。」などと言っては、お茶を濁す私たち。
へへっ!
今夜も障子の向こうでせっせと魔法?
スタジオのドア、障子だったらご近所迷惑でしょうねー。
身を削って魔法かけてないといいんですが。。。
天使の羽根、抜かないように。
そういえば、毎日少しずつやせていっているような。。。
フレーフレー! ちーくんっ!
今日もリポD買って行ってあげようかしらん?
そうそう、昨日の明け方TDチェックが終わって、美佳ちゃんの車をスタジオに置かせてもらって、私の車で美佳宅へとたどり着いたのが6時。
そして、オートロックの入り口前で、鍵はスタジオに置いてきた車のシートの上だということが発覚し、
既に気絶寸前だった私は、初めてカフェインドリンクのお世話になったのでした。
管理会社に電話したけど、9時まで保管キーがあるかどうか分からないと言われ、
スタジオも誰もいず、
どっちかと連絡が取れるまで、とにかく時間をつぶそう。ということになって、
何故かあさっての方向にドライブ。
変なテンションだったんです。あたしたち。
「朝日がきれい〜〜〜!」
「これは鍵忘れないと見られないよね〜〜〜!!」
などとポジティブシンキング。
すっぱい葡萄とも言いますが。
あ、逆か。貴腐葡萄?
「腐ってたけど甘い〜〜〜〜!」感じ?
そういえば川を越え、「天然温泉」なんて看板も見えたりして、
向こう岸にデニーズの看板。
どっかでUターンしようということになり、美佳ちゃんが「あそこは?」と言った右折車線に入り、右折。
それが、とんでもない道でした。
ぎゅい〜〜〜〜ん!ぶおおおぅ〜〜!
と必死に登っていく、くうこ車。
ものすごく狭くて、ものすごく急な坂道で、行き止まりかも。。。?
っていうような道。
なんとかスペースを見つけ、方向転換。
さあ、さっきの道に帰ろうー。と走り出したら、タクシーと鉢合わせ。
気迫で負け、恐る恐るバックで坂道を登って、さっきのスペースにお尻を突っ込み、タクシーが通り過ぎるのを待ち、
そしてまたものすごい坂道を降りつつ、というよりは「落っこちながら」さっきの道に戻ったのでした。
ふう〜。
「もう美佳ちゃんの言うことなんか聞くもんかっ。」
けど、いつの間にか聞いてしまっている。。。
運命?
呪縛?
とにかく、無事デニーズにたどり着き、モーニングメニューに感動。
「朝デニはじめてかも〜」
ふたたびポジティブシンキング。
おめでたいふたり。
そして9時、スタジオと連絡がつき、
「取りに行きます〜〜〜!」
ところが、変なテンションで川を越えてしまったために、いやーな時間帯に。
渋滞に巻き込まれてしまいました。
あの悪夢がよみがえり、2本目のカフェインドリンクを飲み干し、必死に運転。
なんとかスタジオにたどり着きました。
事務所で美佳ちゃんの車の鍵を受け取り、シートの上の鍵、ゲットぉ〜〜〜!
そして、活気づく街をひた走り、
さすがの方向音痴の私も「今日何回往復したかしらー」(・o・)と、見慣れた光景を横目に運転。
「鍵開いた〜〜〜!」
「おうちって、すばらしいね〜〜〜〜〜!!!」
「おふとん、うれしーーー」
「ZZZZZ.....」
気絶です。
その夜スタジオに行ったら、スタジオ中ですっかり噂になっていた私たち。
美佳ちゃんの忘れ物大王ぶりはすでに有名なんですけどね。
アシスタントの女の子が、一言、
「スタジオの鍵、開いてたんですよ〜。」にっこり。
へ?
朝デニ、必要なかったってこと?
ううう。
おばかなふたり。
その後、美佳宅の合鍵を徴収させていただいた事は、言うまでもありません。
[91] Hands two Hands 2006-03-12 (Sun)今日はお友達のユニット、Hands two Handsのライブにゲスト出演させていただきました。
楽しかった〜〜〜!
私はもう何度も書いている通り、ハンズのファンなのです。
うっとり。
CDも素敵ですが、ライブはやっぱりダイレクトに伝わってきます。
本番中は楽屋待機だったので、リハーサルのときにじっくり、と思って聴いていたら、うるうるしちゃいました。
なんてすーっと心に入ってくる声なんだろうー。8ちゃん。
あ、「マサル」の声もすてきよ。まっつぐで。(笑)
そして「鍵盤工房」の名の通り、流麗なピアノ。。。
鈴木さんとは平井堅さんのツアーでご一緒して以来のお知り合いなのですが、なんだか今までハンズのライブのMCで、私をネタにしていてくれたらしく、お客さんも暖かかったです。ありがとう。(^−^)/
今日は私が参加したのは3曲だけど、盛りだくさん。
「コーヒーをいれたから」あり、私の書き下ろし曲あり(「Heart Song」ちょっとケルト風)、ハンズの曲(私の大好きな「Nobody Knows」)でエスニックヴォイスを重ねたり、とっても内容は濃い〜ゲストコーナーになったのでは?ふふ。
パーカッションは「ウドゥ」を使いました。
壺です。確かアフリカの楽器。私のはタイかどっかの楽器メーカーが作ってる、皮付きのヤツ。
穴を叩くと、ドゥィッって面白い音がします。
結構重宝しているの。
でも結局陶器なので(もうひとつ良く使うやつも陶器だー)、割れる危険性はあるんだけどね。
ダンボールの箱のまんま、持ち歩いてます。。。く、車だから。。。
今日は車だったのででっかいかばんに荷物をパンパンに詰めてきて、ちょっと早く着きすぎたので、久しぶりにお買い物したくなり、でも小さなバッグがなかったので、しかたなく衣装を入れてきた袋にお財布を詰めてぷらぷら。
そしたらかわいいかばんを見つけたので、買ってしまいました。
迷彩柄に、金のスパンコール。木製の取っ手。
これだけ書くとモノ凄そうだけど、実際見ると、とってもカワイイのですよ。
で、ウキウキして、ライブハウスのすぐそばのブティックも物色。
かわいい服がいっぱいあって、なんだか試着を待っている人たちがたくさん。
おとなしく順番を待ってスカートを試着したら、着心地もいいの。いっぱい食べられそう〜。即決めです。ちょっとレトロな柄。
ワンピースも試着したんだけど、「これホントに9号?」ってくらいゆったりしていて、ちょっとダブついたので、スカートだけを購入。
値札に、「会員価格」って書いてあって、そっちのほうが安いので、百円払って会員になって、2千円ほど安く買いました。
わーい。
そして、会員証に名前などを記入していったら、
「出産予定日」
という欄が。。。
へっ?
えーと。。。いつだっけ?
って、ちがうでしょ!
そうなのです。マタニティー専門のブティックだったのです。
どうりでカップル率が異様に高いと思った。
皆さん妊婦さんで、旦那さんと一緒に来ていたわけですね。
日曜日だし。
でも、ホントに、おしゃれな服ばっかりで、「マタニティー」ってイメージは全然ないんですよ。
ただ、貰ったカタログをもう一度みたら、お腹おっきいモデルさんのオンパレードでした。
「アタシの目は節穴か?」
はいっ。ふしあなですっ。
とりあえず会員になったので、安く買えるようになりました。。。
予定ないけど。
たぶん一生。。。
「お友達のプレゼントなんかに〜。」って、お店の人に言われました。
ちょっと深読みしたくなったけど、そこは素直に受け取っておこう。
[90] パトカーに乗ったの。。。 2006-03-08 (Wed)ううう。
やっぱり大丈夫ぢゃなかった。。。
渋滞してて、止まったり動いたりしてるうちに、ふとぼ〜っとする瞬間がぁ。。。
のろのろ〜コツンッ。
やっちまった〜〜〜!!!
今日は早く帰れると思ったのにぃ〜。
最初に考えたのは、「これでどれだけ睡眠時間が減るんだろうかー」だったのでした。
ぶつけちゃった人、ごめんなさい。
某車会社の一級整備士さんでした。
自分で直すの?
でも、どこを???ってくらい、無傷に見えましたが。。。
「このバンパーは凹んでも元に戻るんです」って言ってた。
ふうん。
私の方は、ナンバーが少し歪んでました。
で、110番して、警察の人々が来て、巻尺やらチョークやらを使っていろいろやっている間、
みんながハザードを点けているので、じゃ私も、っと思って、
エンジンかけずに点けていたわけです。
そして500m先の警察署に行って調書、という事になり、
パトカーについて来なさいって言われたんだけど、
プスッ!
プスッ!
エンジンかからない。
???
なんか赤く点滅しているぞ。
これはなに〜〜〜?
あー、パトカーが遠ざかってゆくー。。。
壊れちゃったのかなあ。
そんなにひどくぶつかったっけ?
そんなわけは〜。。。
なーんて考えつつ、「逃げた」と思われても困るので、
しかたなくもう一度110番。
「あのー、ついて行きたかったんですけどぉ、エンジンかからなくて。。。」
おまわりさん、も一回来てくれました。
「バッテリーだねー。エンジンかけずにハザード出したの?」
「えー?そんなにすぐになくなっちゃうんですか?バッテリー。。。」
「JAF呼びなさいよ。」
「は、はい。。。」
またもやJAF様のお世話になることに。
で、JAFを待つ間の時間がもったいないということで、
車は事故現場の脇に停めたまま、パトカーに乗せられ、警察署へ。
「新車なんだよ。いいでしょう〜。」
パトカー自慢されても。。。
でも、なんか高級な感じ。
革張りで。
初めて乗ったので、少し感動もありました。
そして、降りる時、びっくりしたー。
自分で開けられないのね。ドア。
逃げられないように。。。
あたりまえか。
「ろくなヤツ乗せないからねえ。」
と、おっしゃっていました。
いつもご苦労様です。。。
ぶつけちゃった方、本当に、ごめんなさい。
車直っても、お金貰っても、あなたの2時間は帰ってこないものねえ。
首とか、大丈夫かしらん。
天使にお祈りしました。
あなたの所に行って、痛くなったら治してくれるように。
これからは、ほんと〜〜〜〜うに、気をつけます。
帰りにコンビニでカフェインドリンクを4本購入。
車に常備しておきます。
本当は、そんなの飲まなくてもいいように、ちゃんと休まなくちゃね。
あー、私のゴールド免許よさようなら〜。
やっぱり身の程知らずでしたー。
おまわりさんも知らなかったよ。そのカラクリ。
原付でペーパーライダーだったので、
初心者でゴールド免許もらったの。
「え?もらえちゃうの?」って、おまわりさん。
「わたしも、それはどうなのか?とは思ったんですけど。。。」
でも、2年半の命でした。
裁判所からなんか届くらしい。
ドキドキ。。。
「どうしてもこの日に来い」っていうの、怖いですよねえ。
もし仕事の日だったら、と思うと、心配。
それも天使にお願いしておこう。
望んでいることは、「それは叶えられました、ありがとう」ってお願い(?)すると、叶いやすいんだって。
「出頭日、ヒマな日でした、ありがとう。」
それとも、「出頭しなくてすみました、ありがとう。」?
神様、それは欲張りですか・・・?
[89] スタジオにて 2006-03-05 (Sun)レコーディングでスタジオにいます。
ある作業を待っていてポコンと空いた時間。
ロビーのパソコンで日記を書いている私。
家に帰ってないよ〜〜。
美佳ちゃんち、何泊したんだろう?2月だったような。。。
お洗濯したもんなぁ。
ぱんつ買いにいく時間もなかった。。。
昨日も一日スタジオに缶詰。
そして帰って(美佳ちゃんちに)今日のためにやっておかなければいけない作業。
打ち込み作業は私はほとんど役に立たないので、ドラム打ち込みを手伝って、先に昇天。
美佳ちゃんは結局一睡もせず今日の夕方まで作業を続け、いまスタジオのロビーのソファーですやすや。。。
ってか、気絶です。
風邪引かないといいけど。。。コートを掛布団代わりにしてお休み中です。
ほんとーーーーーに、よく頑張りました!
キーボードを弾きながら気絶して止まる美佳ちゃんを、心を鬼にして起こしました。
かわいそうだったよー。ごめんなさい。
そして私は服を借りています。
2パターンしか持ってこなかったから、さすがにね。
あまりにも、同じ格好をしてたので。貸してくれました。
こんな生活がまだまだ続きそう。。。
でもね、楽しいんですけどね。
ただ、私、7時間睡眠が基本なのでちょっと睡眠不足です。3時間くらいかな?足りないー。
今日は寝られるかしらん。。。
あ、お弁当がきた。
いただきま〜す。
[88] 久しぶりの自宅 2006-02-25 (Sat)夕べ夜中に美佳ちゃんちでの第二次合宿から帰ってきました。
なんか、あちこちガタがきているようで、家の中で何かにスリッパを引っ掛け、ベタッと転んでしまいました。。。
えーん。
しばらく起き上がる気になれず突っ伏していたのですが、
かといって、冷たいフローリングの床で寝たら風邪引くぞーとも思い、
のろのろと起き上がり、
譜面や歌詞の散乱したベッドに向かったのでありました。
春になったら、「放浪」解禁しようかな・・・。
今日は一日お休み。
明日からレコーディングしつつ作曲作業が続きます。
いろんなことでいっぱいいっぱいになってきて、大変ではあるのだけど、やっぱり「創る」ことは楽しい。
しあわせな瞬間に何度も出会える。
美佳ちゃんと一緒だしね。
期待以上の何かをポーンと返してくれる人であるので、
やってて楽しいし、飽きないんですよ。ほんと。
そうそう、お友達のライブに参加します。
BBSにお知らせを書き込みました。
平井堅さんのツアーでご一緒した鈴木 大(すずきまさる)さんのユニットの、「Hands two Hands」
http://www.handstwohands.com/
素敵なんですよ〜。
私はvocalの8ちゃん(はっちゃん=長谷川久美子さん)の声が大好きなのです。
BBSにも書いたけども、ほんと〜〜〜に、ずーっと聴いていたくなるんです。
おふたりはピアニストで、ひとつのピアノをふたりで連弾するという、たぶんめちゃめちゃ計算しつくされた音楽なのですが、とても素直に自然に、心にすーっと入ってくる感じがします。
一応こっちにも情報貼っとこう。
Hands two Hands Piano Laboratory
『鍵盤工房』vol.1
3月12日 (日)
原宿 Blue Jay Way
Open 16:30 / Start 17:00
前売¥3,500 当日¥4,000(ドリンク別途 / 入場整理番号)
ゲストアーティスト
Ikuko (野口郁子) / vocals, percussions
チケット販売3/4(土)
プレイガイド:チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス
原宿 Blue Jay Way
http://www.bj-way.com/
JR山手線原宿駅(竹下口)から徒歩8分
地下鉄千代田線明治神宮前駅5番出口から徒歩6分
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-32-5 原宿フェイス8953ビル B1
TEL 03-5785-1148
で、鈴木さんにお話をいただいた後、電話を切ったら、なんだかイメージがふつふつと湧いてきて、
一曲生まれましたよ。ポーンと。ふふ。
「Heart Song」ってタイトルにしました。
それを録音して届けなきゃ〜と思ったのですが、
ひとつ困ったことが。
私は機械が苦手なのです。
普通はね、パソコンでたたた、と創って、
メールでデータを送って、
同じ音楽ソフトを使っていれば、それにまた付け加えたりして、やりとりする時代です。
私、やっと携帯買った女ですから、
ちっとも追いついていないわけですね。
追いついてないのに、
マニュアル読んだりする手間が、「待てない」女でもあるわけです。
思ったことがすぐ出来ないと、ものすごいストレスになっちゃう。
そんなわけで、すぐに形にできる方法が、
4音しか出ないカシオのミニキーボードを弾きながら歌い(つながなくてもスピーカーから音が出る)、
MDウォークマンにマイクをつっこみ録音。
それをラジカセで鳴らしながらハモパートを歌い、
やっぱりウォークマンで録音。
という、ミュージシャンとしてはありえない手法で録ったMDを、
「この曲8ちゃんとハモりたい〜。」と速達で送りつけたわけです。へへ。
でも、すぐに電話があって、
「くうこさん!すばらしいです!ぜひやりましょう〜!」
と言っていただけたんですよ。快諾です。
どんな風に料理してくれるのでしょうか〜。
わーいわーい!楽しみー♪
いや、持ってるんですよ。
相当昔に買った、デジタルの16チャンネルの録音機材。。。
打ち込みだって、トライしたことあるんです。
カモンミュージックの時代。。。
キーボードだって、一応MIDI対応のはあるんです。ほこりかぶってるけど。。。
でも、マニュアル読んでないです。どれもこれも。
で、いまだにMDウォークマン。
ただしこの方法は、「やり直しがきかない」という欠点があり、万人向きではありません。
美佳ちゃんとの作曲作業は、そういう機械部分を、全部お任せしちゃってます。
本当にありがたや〜〜〜〜。。。
すごいなあ。
頭で考えたことを、形に出来るって。
美佳ちゃんだって、もともと機械好きではないのに、
いつの間にかちゃんと出来るようになっている。
私はまだ当分の間、「にっこりして、すてきねえ〜〜〜♪」担当。。。
せっせとご飯を作ります。
[87] 起きたら 2006-02-17 (Fri)ありゃりゃ、のど痛い。。。
鼻つまってるし。
あー、エアコンつけっぱなしで寝てしまったー。
しかもダイアル・アップなのに(やはりシーラカンス)ネット繋がったまんまだったし。。。
電話代が恐ろしい。。。(いつもは勝手に切れてくれるぢゃないかぁ〜!)
マヌカの力を借りようっ!
こんな時、もっとひどい時、助けられたもんなあ〜。
夕べは第二次合宿用にメロディーや言葉の断片やら、声を使ったサウンド創りのアイデアやらモチーフやらを考えたり記録したりをしつつ、
メールチェックしたところで気絶してしまったんだな。。。
結局家に帰ってきても、お日様見てない。。。
満月はもうとっくに過ぎちゃったんだろうなあ。
この間少しだけ欠けてるやつを見たから。
創作活動にのめり込んでいると、本当にいろんなことを忘れちゃう。
独りだと「ご飯」という概念すら希薄になってしまって、
「食中心」のこの私が、気が付くと夕方まで何にも食べていなかったりする。
それが、美佳ちゃんと「二人羽織」をしていると、(分からない人はLira Diary2参照)
めちゃめちゃお腹がすく瞬間があって、自分が機械音痴で打ち込みが出来ない分(にこにこして「すてきねえ〜。。。」担当。)何かお役に立てればと思い、が〜っとお料理モードになったりするのです。
美佳ちゃんは、集中力がもつ時間がかなり短いので、そんなときのために常備されているのは「プリン」。
きっと脳に糖分が必要だからなんだろうね。今度ブドウ糖を試してみましょう。おいしくはないけど。
私は集中力だけは果てしなく倒れるまで続いてしまうので、美佳ちゃんが止まることで、私も助かっているのかもしれない。
いちいち倒れていたら次が続かないからね。
作曲作業って、どうしてもエンドレスになりがちで、
どんどんボロッちくなっていってしまうし、心の余裕も失いがち。
お仕事だから、それも仕方ない、とも言えますが、
やっぱり音楽なんだから、心の状態は大切。
創ることって、やっぱりその人の波動が、創作するものに込められていくことだと思うんです。
だから、ほんの少しの時間でも、ホッと一息、幸せな瞬間があると、やっぱり良い音楽が生まれるかな〜と思って、
今回合宿中、「あ、美佳ちゃん終わってきたぞ」と言う瞬間に、即興でおやつを作ったりしました。
冷蔵庫に、「ひょっとしてこれは去年の忘年会の日私が持ってきたリンゴでは。。。」というのを見つけ(案外元気そうだったけど)、
ホットサンド作って余ったパンの耳と何かできないかな〜、と考えていたら、「天啓」がっ!
リンゴを薄めに切って、フライパンでバターでこんがり焼いて、
お砂糖とシナモンをふりかけ更に焼き、冷蔵庫で発見した「アイリッシュクリーム」を加え、あーらおしゃれな焼きリンゴ!
そして牛乳、お砂糖、卵を混ぜ、パンの耳を投入!
バターでゆっくり焼いて、ふっくらフレンチトーストのできあがり。
できたて熱々の焼きリンゴ、フレンチトーストに、冷蔵庫に隠れていた(隠してた?)ストロベリーアイスクリームを添えて、できあがりぃ〜!
バラの花びらの入った紅茶をいれて、豪華なおやつ。
ちょうど作業にも区切りが付いたので、ちょっと一息、エネルギーチャージ。
しあわせだな〜。(加山さん、お元気ですか?)
そうして、また元気に作業に戻っていったのでした。
私がこんな風に、ぼーっと書き込みをして、第二次合宿の準備などしている間も、
実は美佳ちゃんは、別件のアレンジや作詞の締め切りをかかえ、結局エンドレスで作業をしているのです。
うわー、大変。
そうとうボロっちくなってるに違いないぞ。
そしてそのまま合宿に突入です。
倒れないでね。美佳ちゃん。おいしいご飯作ってあげるからね〜。
昨日電話したら、
「おなかすいたのに、くうこがいないよ〜。。。」
だって。(笑)
それもまたうれしいです。
あたし達は、夫婦か?
[86] Happy Valentine's Day! 2006-02-14 (Tue)今日はとってもいい天気。
きっと良いバレンタインデーとなることでしょう〜。
けど私は、12日から美佳ちゃんちに泊まり込んで、合宿状態になって作曲のお仕事をしています。
どんどんボロッちくなってゆくふたり。。。
けど、音楽はとってもステキ。
幸せな気持ち。
結構自由に創っていいお仕事なのです。
そのうち詳細が出たら、情報お知らせいたします〜。
実は携帯の充電器を忘れてしまって、美佳ちゃんのは機種が違うので使えず、しかたなくコンビニの電池を使うやつを買いました。
で、夕べ寝る前に(ってか、午前6時に気絶する前に)、それを接続したまんま昇天してしまい、朝起きたら何故か携帯が死んでいました。
?
そこで初めてマニュアルというものを読み、「してはいけないこと」をいろいろしていたことを発見。
電源が全然入らなかったので、結局ちゃんと充電する機械を買うはめに陥り、うんともすんとも言わない携帯を恐る恐る接続!
電源はやっぱり入らなかったけど、赤いランプが付きました。
ほっ。
私は2004年暮れに初めて携帯というものを購入したのですが(シーラカンスと呼ばれていました)、もう毒牙にかかっています。
友人と送り合う「おバカメール」の中毒なのです。
道ばたに転がった「どうでもいいもの」の写真を送ったりするのが大好きなのです。
私の携帯は、そのためにある。
さて、今は充電中。
そろそろお仕事に戻らなくっちゃ。
あー、美佳ちゃんが床に転がって気絶しているー。。。
[85] 大阪 2006-01-23 (Mon)影山ヒロノブさんの大阪公演も大盛況に終わり、なかなかに充実した気持ちで帰ってまいりました。
お客さんも盛り上がってくれて、ステージ上もノリノリな感じになり、私の最近の運動量に比べると、「どこにこんなにエネルギーがあったの?」ってくらい、飛んだり跳ねたり踊ったり首振ったり。
ま、もともとそういう人間ではあったのだけど、ロックなライブは「Deep Purple」以来やっていなかったので、久しぶりに「ロック魂」全開のハッスルKUKOさんになってきたのでした。
そして、大阪では初公開の「光の旅」オリジナルシンガー・バージョンで、これまた久しぶりに影ちゃんとデュエット。
なんか、大きな愛に包まれるような気持ちにもなれて、幸せな瞬間でした。
そういえば、大阪でメインヴォーカルで歌ったのって、初めてかもしれない。
コーラスの仕事では何度も行っているけれどね。
うわぁ、こんにちは大阪〜。ありがとう大阪〜〜〜。
(っと、思ったのもつかの間、思い出しましたー。
行った、行きました。歌いましたよ。If there were No Minesを。き、記憶喪失。。。)
なんか、事務所に所属したりしていれば、営業とかあったんでしょうけど、勝手気ままにのほほんと生きてきちゃったので、そういうこと思いつかなかった。
呼んでくれれば行くんだけどねぇ。
さて、あと一本、東京公演が残っています。
また飛んだり跳ねたりできるよう、体調を整えておきますね。
今回のライブでは、ドゥンベックというパーカッションを演奏する曲もあったりして、エスニック系のフェイクもしたりしています。
アニメのKUKOさんとIkukoさんの融合な感じで、自分としても嬉しい限りです。
影山さんのソロアルバム最新作で、エスニック系ヴォイスで一人重ねコーラスを入れた曲があるの。
「Cry for the Earth」
影山さんの曲の中には、世界、地球、宇宙といった、大きな視点があって、MCでも言っていたけど、たとえば地球上に自分達と同じような平和を享受できない人たちがいることを、心の片隅でもいいからいつも忘れないでいたい、という気持ちがあるんだって。
私はいっつも感じていたことがあって、
「影ちゃんの歌にはなんだかおっきな愛がある」
ってことなんだ。
それはきっと、影山さんの「祈り」のようなものなんだろうな。
私が4Elementsで影山さんに歌って欲しくて書いた曲も、「Prayer(祈り)」という曲なの。
99年、「If there were No Mines〜もしも地雷がなかったなら〜」という曲を歌って、赤十字の人に連れられてボスニアヘルツェゴビナに地雷の現状を見に旅をしたとき、感じた想い。
「無邪気な子供達が 草原に寝転べないのは 何故?」
そのことはずっと心にあったのだけど、音楽にはしていなかった。
それを、「影ちゃんなら歌えるな〜」と思ったのでした。
いつか沢山の人の心に届くとよいなあ。
「If there were No Mines」はこのサイトで試聴できます。(Musicをクリックしてね)
↓
http://www.satowa-music.com/nomines/
CDの純益は100%、赤十字を通して地雷の被害にあった方々のために使われます。(義足を作るお金なんかになるんだよ。)
気に入った人は、ぜひ一枚お手元に〜。
さて、そんな想いがありつつも、
やはり「食」ははずせないIkukoさんは、
お土産に大阪北新地「点天」の餃子3箱、直径20cmくらいの「どら焼き」、そして伊勢だけど「赤福」を買い、ちょうど姉が夫婦&子供連れ(今回は姪のみ)で父の見舞いに実家に帰って来ていたので、合流。
その日の夜に5人で餃子90個(一個がちっちゃいんだけどね)完食。(どら焼きはおやつにペロリ)
そして今日、にんにく臭をふりまきつつ、三分粥しか食べられない父の病室に全員集合。
お父さんごめんなさい。
大阪はやはりうまかった。
ごちそうさま。
[84] 父の手術 2006-01-11 (Wed)実は今日は、父の手術の日だったのです。
無事に終わりました。
胃全摘出手術。
幸いな事に早期発見ではあったのですが、胃がんが見つかって、
ただ、出来た場所が良くなくて、胃の上部噴門近くだったために、部分的にでも胃を残すのが難しく、
糖尿もあり、傷口が塞がりにくいので、手術はなるべくシンプルな方がいい、ということで、全摘出となりました。
術後のドクターの説明で、取った胃を見せていただきました。(レントゲン写真を見るのだと思っていて、心の準備をしてなかったので、ちょっと怖かった。。。お弁当屋さんのパックみたいなのに入っていたよぅ。。。)
やはり本当に早期のがんだったそうで、他に転移もなく、リンパも腫れていなかったということでした。
抗がん剤も必要ないようです。ほっ。
これからしばらくは入院生活です。
食べられるようになるまで、点滴だけの生活。
そして、食べられる量は個人差があるそうですが、やはり元のようにというわけにはいかないそうなので、少ない量を何回にも分けてという事になりそうです。
入院前日のお昼に、「お父さん、何食べたい?」と聞いたら、
「鰻。」
と明快な答え。
それでは、ということで、父が一人でもよく行っていた鰻屋さんに、母と3人で食べに行きました。
父はもともとあまり大食漢ではないのですが、その日は特別な想いもあったのでしょう、大串のうな重を頼んでいました。ご飯半分で。
食べ終わった父を、お重と共に、携帯でパチリ。
いざ出陣、みたいな感じだったな。
そして今日、手術を迎え、新潟の姉も駆けつけ、
親戚の人達の心強い支えもあり、
手術は無事に終わりました。
私の心には「大丈夫だ」という確信があり、あまり心配はしていなかったのですが、
同じような事を伯母(父の兄の奥様)も言ってくれました。
「心配って気がしないから、きっと大丈夫よ。」
なかなかどうして、この伯母も魔女だったのですね。ふふ。
いや、直観が働く人、という意味ですよ。
ありがたい言葉で、とても感謝しています。
伯父(父の兄)も、先日転んで怪我をしリハビリ中で、やっと歩けるようになったばかりなのに、伯母と一緒に杖をついて来てくれたのです。
お兄ちゃんだものね。
いくつになっても、やっぱり父は心のどこかで伯父を頼りにしているみたいです。
手術中、母方の従兄弟が、筑波から駆けつけてくれました。
私よりだいぶ年上で、お医者さんなのです。
ちょうど休診日だったそうですが、母が心細かろうと気遣って来てくれたのだと思います。
すこし、予定より長引いているかな、というときに、これこれこういうことで、このくらい時間がかかるのは普通だよ、と、私達が心配しないように、話してくれました。
ホントに優しいなあ。患者さんに慕われる、心優しい良いお医者さんなのだろうと思いました。
手術が終わり、処置室という所で、術後の父と面会できて、言葉も交わすことができました
血の気の失せたその顔を見て、なんだか涙がでちゃった。
お父さん、がんばったね。
無事に終わって、よかったね。
父は若い頃結核になったりして、長い事闘病生活を送っていたらしいのですが、
結婚後は一度も入院することなく、今日まで来たのでした。
他の家族もそういうことがなかったので、私にとっては今回の父の入院が、家族の入院初体験。
あらためて、今まで健康でいてくれた事が、本当に感謝すべき事であったと知ったのでした。
子孝行の両親です。
そしてまた今回この入院で、家族の絆も深まった気がして、
それはそれでよい経験をしているなと思っています。
父がついにFOMAを買い、母と毎日携帯メール通信をしていたりして、(本当は病院では禁止なのだが)
ひょっとして、夫婦の絆も深まっているのかな、などと、ほほえましく眺めています。
姉が嫁ぎ、私が一人暮らしを始めた頃、
ある日父が旅行でいないという日、
「ねずみにひかれちゃうから帰ってきて〜」と電話してきた母であります。
いそいそと病院に通う母はかわいくて、私は喜んで運転手を勤めています。
私が仕事で行けないときは、親戚の人達が運転手を申し出てくれているので、安心です。
家から病院の交通の便があまりよくないので助かります。
本当に、感謝の気持ちでいっぱい。
今日最後の来訪者は伯母(父の姉)でした。
もう会って話ができるよ、と言ったら、
「もう少し元気になってから会うわよ!」と、さばさばしたおばちゃんらしく、言っていました。
でもやっぱりお姉さんだから、弱った姿は見たくないと思ったのかな、って、なんか愛を感じた。
お料理が上手な人なので、普通のご飯が食べられるようになったら、なにか懐かしいものを作ってあげてね、ってお願いしたの。
おばちゃんのお赤飯はおいしいです。
食べられるようになったお祝いに、作ってくれないかな〜。
Liraのみかちゃん&けんちゃんや、お友達からも、激励のメールをもらいました。
うれしかった。
大丈夫とは思っていても、やっぱりどこかで緊張があったんだなあ。ありがたかった。
主治医の先生をはじめ、手術に携わって下さったすべての方々に、感謝しています。
帰りにナースステーションに寄ったら、ほとんど人がいなかったので、処置室の担当の方にご挨拶。
先生はもう午後の外来の診療が始まっているようでした。
すごいなあ、外科医って。
外科医の合コンがあったら参加する〜っ!
誘われないか。
そして主のいない父の病室で、父が付けている闘病日記のようなものに、(何時に何を食べた、とか、超几帳面に書いてある)頼まれていたので手術の経過を書き込み、「よくがんばりました」とはなまるを書いて、病院を後にしました。
母と姉と3人で遅いランチ。
イタリア料理屋さんでパスタを食べました。
9時からの手術だったので、7時半には家を出たので、3時を回ってお腹ぺこぺこ!
最近食欲なかったのだけど、久しぶりにガッツリ食べました。
そして、夕べ来た姉は、新潟にとんぼ返り。駅に送っていきました。
で、帰ってきて、爆睡!
鼻の薬を飲んでたせいもあり、ノンストップでさっきまで寝てたので、晩御飯はパス。
長い一日でありました。
神様ありがとう。。。
[83] ら〜めーんろーっぱ〜いハハのんき〜 2006-01-07 (Sat)いま影山さんのライブのコーラスの聴き取り&アレンジ&譜面起こし作業中。。。
風邪引いちゃったよう。
くじけそうになったので、日記を書いてみる。
ここのところ「食べない寝ない」が続いていたので、さすがにやられました。
でもマヌカハニーのお陰で、ひどくはなってません。
喉の痛みと軽い咳くらい。
でも徹夜つらい〜。
さむいので浪人生のような出で立ちでやっています。
はんてん小僧。
明日郵送予定なのに、もう「明日」になってしまって、
まだ8曲もあるよぅー。
影ちゃん、この曲数の多さはいじめだぁ〜!(21曲!)
ソロアルバムの曲、かっこいいけどさっ!
資料、大晦日に届いたからー。。。
そして、封を開けたのは3日。取り掛かったのは昨日。
甘く見ていたー。
風邪引いてるときはロックはけっこうつらい。。。
今やっと終わった「ら〜めーんろ〜ぱーい♪」はめちゃめちゃLAロックな仕上がりです。
ドラゴンボールZの「WE GOTTA POWER」だよ。
ルカサーのリフぐぁ〜ん、ソロぎゅいーん!ドラムはサイモン・フィリップスだし。
そしてKUKO&YUKAの血管切れそうなコーラスで
「い〜っぱーいお〜っぱーいぼくーげんき〜♪」
元気なときはいいんですが。。。
さて、愚痴はこのくらいにして、作業にもどらねばー。
次なる曲は、「サムライガンマン 斬 ザ・ザーン」
オレはすーぱーうるとらせくしぃひーろ〜♪。。。
[82] インドへの道 その2 2006-01-04 (Wed)<2001年12月のインドへの旅のお話 その2>です。
さてインドに行く、と決めてから、インドに関して何にも知らない自分に気づいた。
ビザってどうやって取るんだ?
えええ?予防注射するの?
チケット取れるかなあ。
その後、インド行きを熱く語ったデブラとは友達になり、インド行きの手配を色々手伝ってくれた。
でも先ずはビザの手配をしなくちゃいけない。
そのときの私の予定では、一旦日本に帰って、またNYにとんぼ返りだったので、それに新たにインドが加わったというわけだ。
という事で、なぜかわざわざ遠いNYから2日がかりでインドのチェンナイ空港を目指すという「ひょっとして、ばか?」な感じの計画を立てざるを得なかった。
それでも行きたいと思ったんだ。
だから日本に帰っている僅かな期間で、インドのビザを取る必要があった。
ぎりぎりのスケジュール。
とにかくベストを尽くそうと、申し込みをしに行ったのだけど、
そこで「インド大使館の臨時休業の多さ」を知ることになる。
やる気あんのか〜〜〜〜っ!!
ないんだな、きっと。
こっちはぎりぎりの不安な気持ちで訪れていると言うのに、
窓口の日本人女性が、全くつれない感じで、
(なんかどっかのサイトでこの人の悪口を読んだような。。。)
とにかくそれくらい、「そんなに冷たくしなくても。。。」という対応ぶり。
生理前か?
年中?
と疑いたくなるような状況の中、受け取りのタイムリミットの日が、絶体絶命の「臨時休業」!!
件の女性曰く、「できないものはできませんっ。」(きっぱり。心なしか嬉しそうにすら。。。)
万事休す。
「インドに呼ばれてると思ったのは錯覚だったのか?」
と思った瞬間、
「そんなことはない」
頭の中に答えが返ってきた。
そしてね、ふと思い出したんだな。
1997年のエジプトの旅を。
その時私は、アメリカのスピリチュアル・ツアーの企画会社主催の「サウンドヒーラーと巡るエジプトの旅 "Gate of Hothor"」(ヒーラーの人にくっついて行くつもりだったのだが、いつの間にか自分がヒーラーのリストに加えられていた)に参加すべく、エジプトのビザを待っていた。
当時私はLAに滞在中で、ビザはサンフランシスコかどっかのエジプト領事館にパスポートを送って、スタンプが押されて返ってくるのを待っていたんだ。
ところが待てど暮らせど、返って来ない。
問い合わせてみると、とっくに送ったと言う。
ええっ?パスポート紛失?
日本にだって帰れないじゃないかー!
ピンチであるっ!
やるべきことを頭を整理して考えると、とにかく日本の領事館に行って、パスポートを仮発行してもらわないと、当初の予定の日本帰国にさえ間に合わない。
しかたなく、月曜日を待って「今日、日本領事館へ行く」という日に、
なぜか出掛けたくない。
ええー?間に合わないぞ!
それなのに。。。
一緒に行ってくれる筈の人も、なんだかのろのろ準備をしていて、変な時間が流れていた。
その時突然、頭にイメージが浮かんだ。
「太った黒人のおばさんがパスポートを持ってくる」
へ?
なんだこれ?
と思った瞬間、
ピンポーン!
ドアを開けたら、そこには、
ポストオフィスの制服を着た太った黒人のおばさんが、
「ダメージドメール」と書かれたビニール袋を持って立っていた。
その中には、かろうじて封筒の残骸がまとわりついた私のパスポートが入っていたのである。
聞けば、ものすごくボロボロになっちゃってダメージドメールに紛れ込んでいたため、配達が遅くなってしまったと言うことだった。
出掛けなくて良かった〜!
あそこで、「エジプトには呼ばれてないんだ」と判断して日本領事館に行っていたら、このビザは無駄になっちゃったかも知れないじゃないか。
そしたら間に合わなかったな〜。
何かがそれを引き止めていた。
「日本に帰れないかもしれない」という怖れに負けずにいられたのは、心のどこかに「信頼」があったからなんだよね。
それはその「信頼」のテストだったんだ。
そのテストに無事にパスした私は、
本当に宇宙に感謝して、わがパスポートを受け取った。
そして予定通りエジプトに旅立ち、それは私にとってとてもスピリチュアルな、重要な転機になる旅となったのだった。
こんな風に「なんか上から降ってくるままに」歌いだしたのは、その旅が始まりだったもの。
ピラミッド一晩借り切って、王の間でみんなでトーニングしました。すごいぞあれは。
後でツアーの参加者に聞いたけれど、多かれ少なかれ、全員がこの旅の前に信頼を試されるような出来事を経験していたんだって。
重要なスピリチュアルな旅の前に、そういう「試験」を経験するっていうのは、よくあることなんだそうです。
さて、私はインド大使館で、そんなことをふと思い出していたわけ。
で、「これは試験」と判断し、
それにパスするために一番必要な条件である「信頼」に意識をフォーカスした。
「行く事になっているなら必ずビザは取れるし、そうでないなら行く必要もない」
と腹をくくったわけです。
揺るぎない感覚。
あせりも不安も消えて、自分の中心にいる感じ。
そしたら〜〜〜!
「突然の臨時休業が重なってしまい申し訳ないので」
ということで、インド大使自らが、その場でビザを発行してくださったのでした。
おお〜〜〜〜っ!
今回もパスっ!!!
すごいぞあたし!えらいぞあたし!
そして、助けてくれた「宇宙」に感謝。
[81] 新年初だいありい 2006-01-03 (Tue)明けましておめでとうございます〜。
今年のお正月は、なんだかにぎやかでした。
両親と、新潟の姉とその子供たち2人(旦那様は都合で来られず。残念。)、そして私の総勢6人でおせちを食べました。
お年玉を、かわいい犬の形の袋であげました。ふかふかしてるの。
お兄ちゃんの方には、高校生なのでちょっと可愛すぎたけどね。
下の女の子はもうすぐ中学生です。
私はよくお正月どっかへ飛んでっちゃって、「いくこ叔母さん」のお年玉はもらえたり、もらえなかったり。
それにぶっちゃけ「ある時払い」なので期待されていなかったのか、とっても喜んでくれました。
お兄ちゃんは寮生活をしているので年末ひとあし先に到着し、私はけっこうオババカになり、スタバで甥っ子とデート〜。なんてはしゃいでました。
なかなかに、イケメンさんです。
中学校の卒業式の日、制服のボタン全部女の子に取られ、Yシャツのボタンまで取られたらしいぞ。(裁ちばさみ持って追いかけてくるんだって。こわー。)
中島美嘉(漢字あってる?)さんのMDをくれたので、
これを練習して、今度来た時一緒にカラオケに行くのだー、という野望に燃えています。ふっふっふ。(実はカラオケ体験ほとんど無し。ええ〜っ?だってお金「払って」歌うのぉ???)
大晦日の夜は姉のリクエストで再びローストチキンを焼き、チキン&年越しそばという初めての組み合わせ。和洋折衷な感じ。大好評にて完食。「これがウィッシュボーンっていうんだよ〜」と甥姪に自慢し、胸の所にあるその二股になった骨を引っ張り合って、長い方の人の願いが叶うというやつをやってみよう、ということになり、兄妹でやったらば、お兄ちゃんが勝ちました。
「一教科成績一番をとる」と願っていた。私が高校生の時、そんなことを少しでも願ったろうか?
否。。。
元旦は親戚の家に挨拶しに行くはずだったんだけど、よく考えたら総勢6人なので、一人車からあふれてしまう。
そうなると、この「ご挨拶」に一番重要でない人物は誰か、という基準で、私がお留守番。
子供たちはお年玉の掻き入れ時であるし、そこはやはりね。
それに「親戚の子供にお年玉」という危機にも遭遇せずに済みました。ははは。
でも誰も期待してないと思うけど。
だいたいあれは、上げて、もらって、チャラでしょ?
私はこのままでいくと一生払うだけじゃないかー。子供いないし。
以前受けたサイキックリーディングで、「ああ、あなたは子供は計画してきていませんねー。」と言われたのだ。
私はそのとき、「腑に落ちた」感じがしたの。
だって、みんなどうして「簡単に」子供なんか産めるんだー!って思ってたんだもん。
自分と違うものが、自分から出てきちゃうんだぞ!
うわー!
って感じ。
男は男が産めっ!(はんぶんほんき。)
子供は嫌いじゃないんだけどね。どちらかといえば。
インドの子供、かわいかったなー。目がキラキラしてて。
(「インドへの道」はそのうちまた続きを書きます〜)
でんでん虫みたいに(雌雄同体らしいぞ)、とにかく二匹がからまりあって、その後両方が卵を産む、というシステムならどうだろうか?
なんか平等な感じ。
人口増えそう。
小泉さん、少子化対策にいかがでしょうか。
そういえば、以前知り合いのシンガーの女性が、子供産んだら音域がバーンと拡がったと言っていた時、ちょっと「産んでみるのもいいか」と思った。
癒されちゃうんだってさ〜。
けど動機不順?
ま、どっちにせよ、一人じゃ産めません。
タイムリミットだってそう遠くないし〜。
男の人は、その点、選択肢がずっとあっていいなと思う。
ただし「産める人」を捕まえられる甲斐性がなきゃいけませんね。
加山雄三さんのお父さんは、69才とかで子供ができたんだよねえ。
めちゃめちゃ年が離れた兄弟だな。サザエさんよりずっと。
事実は小説より奇なり。
今日(既に昨日だが)姉たちを駅まで送ってきた別れ際に、姪っ子がかっわいい〜〜笑顔で手を振ってくれた時、オババカ再燃。
なんてらぶりいなんだー!
とりあえず、姉の子供で満足している。
きっと私にとっては、創造したもの達が、子供達なんだよな。
お年玉あげなくていいし。
[80] インドへの道 その1 2005-12-17 (Sat)思えば2001年の12月、インドに飛んだのだった。
今過去ログを読み返していて、インドに旅した時のことを、ちゃんと書いていなかったなあ、ってね。
4年前のことって、「日記」か?
ま、いいか。
あの時はインドでの体験がものすごくディープで、ちょっとすぐには消化し切れそうもなく、「そのうち書こう」と思っていて、いつものように「忘れて」しまった。
で、今頃、書きたくなったわけです。
どうしてインドに行こうと思ったかと言うと、その前のNYへの旅に遡るのだけど、その旅の前にも布石があって、
それは「五島プラネタリウム」
渋谷の駅前にあった古いプラネタリウムで、私もそこでイベントをやったことがあったのだけど、今はもう無くなっちゃったの。
星が自然に見えるって言われていたらしいんだけどな。残念。
その時は、渋谷にある「ヒーリングガーデン」というサウンドヒーリングをやっているお店の主催で、私のアルバムと、即興ライブと、自分で書いた旅のお話のナレーションなどでイベントをやらせていただいたのだけど、
そのご縁で、2001年のある日、五島プラネタリウムでの「スターライトヒーリング」というイベントの招待券が届いたわけです。
なんだか行きたくなって、足を運んだの。
とっても素敵なイベントで、心も身体も緩んで気持ちよーくなって、終わった後、ご挨拶とお礼をと、ヒーリングガーデンの社長さんとお話していたら、
「もうすぐNYに行くんです」という私の言葉に、
「NYに行かれるなら、この方に是非会いに行くといいですよ」と、紹介してくださった方が、ドクター・ゲイナー。
そして、私はその日、この本を買って帰ったのよ。
「音はなぜ癒すのか」ミッチェル・ゲイナー著 (無名舎)
米国癌治療の名医であるミッチェル・ゲイナー博士は、音による統合医療で大きな成果をあげている方でした。
癌の患者さんの化学療法の副作用や痛みの軽減などに、クリスタルボウルを使った瞑想や、声を使ったトーニングを指導しているらしく、
本にCDが付いていたのだけど、その声はまさにオーバートーン!
これは会いに行かなくっちゃ!
とピンと来て、教えてもらった連絡先を携えて、NYへと旅立ったわけです。
Dr.ゲイナーは多忙な人なのに、時間を作って会ってくれました。
で、私がシンガーで、声によるヒーリングをしたりもすることや、いろんな話をしたのだけれど、彼はかなり直観の鋭い人で、話をするうちになにかピンと来たらしく、
「コーネル大学の(当時彼はそこのお医者さんだった)パーティーがあるんだけど、君、来ないかい?紹介したい人がいるんだ。」
と言われて、次の日だったか、出かけたわけです。
かなりラフな格好で行っちゃったんだけど、他の人たちは、ばっちりフォーマル。
ブロードウェイで歌っているという結構有名らしい歌姫が現れ、熱唱!
ひゃー!す・すごい!
案内された席で、場違いな雰囲気の中、豪華な食事をつまみながら縮こまっていたら(食欲ゼロ)、
隣に座った女性が、優しく話しかけてくれました。
同じテーブルの人達にも紹介してくれてお話を聞くと、何人かはドクターの患者さんで、音によるヒーリングに助けられているという人たちでした。
日本だと「代替医療」ってどうも「わらにもすがる思い」で最後にたどりつく、みたいなイメージがあったりするけど、
西洋医学の最前線で、音によるヒーリングなど、積極的に取り入れているなんて、いいなあ。
アメリカでは、こういう療法も科学的にデータが蓄積されて、市民権を得つつあるのかな。
良いものにはなんだって門戸を閉ざさず、という姿勢は大賛成です。
Dr.ゲイナーはそんな中でも、批判を恐れず、地道に結果を積み上げてきた方なのだなあと、株が急上昇したところで、彼の挨拶が始まりました。
そしたら、なんか、私紹介されてる。Ikuko〜って言ったよ。
「日本の有名歌手です」だって。げ、経歴詐称にならないか?
思わず「有名ぢゃありません!」と言ったら、
”Not yet.”(まだね。)だって。
どうやら挨拶の締めくくりに、ドクターがクリスタルボウルを演奏するみたいなのだけど、
「君、オーバートーンでなにかやってよ。」とのこと。
私もそういう時尻込みするほうではないので、やってみることにしました。
天と地とつながって、何かを受け取るイメージ。
自分の中心にいて、どっしりする感じ。
さっきまでのおどおどした気持ちはどっかに吹っ飛んでしまいます。
やっぱり私にとって、「声を出す」ということが一番、本来の自分に返るための近道なのかもしれないな。
そういうときは、なんというか、シャーマンな気持ち。
揺るぎなく、すべきことをする感じ。
やったこと無いことでも。
そんなわけで、見知らぬ人の集まりで、不思議な力に導かれ、私は歌ったのです。
ブロードウエイ・スターの後に。わはは。
そうやって声を出した後は、いろんな人が話しかけてくれて、会話もはずみ、自分が何者かが明確になる感じで、
私にとって歌うってことはいわば「名刺を差し出す」ことに近いということを実感。
声は何処でも出せるから便利です。
そこにドクター・ゲイナーがやって来て、
「君に紹介したかったのは、この人だよ」
そこには180センチはありそうな、長身のブロンドの女性が立っていたのでした。
デブラと名乗るその女性は、でっかい緑色の目を見開いて、私に覆いかぶさるようにして顔を近づけ(距離15cm)、言ったのでした。
「インド行かない?」
「???」
湧きあがるクェスチョンマーク。
それでもなんか無視できない感じで、
というよりも彼女の迫力に気圧され、話を聞くことに。
なんでも、インドに「AMMA」という人がいて、彼女が深いつながりを感じでいる人であり、その人は女神の化身だ、ということでした。
でも人間として生まれた肉体は男性で、子供の頃から人々を導いてきたという人らしい。
AMMAとはインドの言葉でお母さんっていう意味なんだって。
で、貧しい人や困っている人のために寄付金を集めたり、無料で診てもらえる病院を作ったりしているそうな。
その人のことはDr.ゲイナーにも聞いていて、是非会うといいって言われたのだった。
で、デブラが言うには、前回AMMAに会ったとき(カナダに来たらしい)、言われたことがあって、それは、
「君は、次の私の誕生日に、シンガーを連れてくるよ。
彼女は君の友達になる。
そして私の誕生日のセレモニーで歌を歌う。」
だったんだそうな。
それを聞いて以来デブラは、シンガーと名の付く人に会う度、さっき見せた情熱を持って、例の質問を繰り返していたんだそうな。
たいていの場合、その反応は「どん引き」で、そのパーティーで歌ったブロードウェイ・スターにも、「え、遠慮します。」と言われたばかりだった。
でも何故だかその時私は、
「それ、あたしかも。」
と、思ったんだな。
[79] ワクチンが残っていた理由 2005-12-14 (Wed)周りの人々が、風邪に倒れたという話を聞くにつけ、あ、予防注射しなきゃー、と思う今日この頃である。
あれって抗体が出来るまで一ヶ月とかかかるんだよねえ。
今やったら、一月中旬かー。遅い?
マヌカハニーがあれば大丈夫かとも思うけど、やっぱり転ばぬ先の杖、受けておこうかなー。
インフルエンザって、いろいろ型があるんでしょ?
今年流行りそうなのを予測して、A型とかB型とかの予防接種をするそうなんだけど、それが外れちゃったらどうしてくれるんだー!
注射され損?ううう。
で、さっき散歩がてら、近所の病院に「予防接種やってますか?」と聞きにいったら、
「ああ、やってたんですけど、ワクチンがなくなっちゃったんです」との答え。
ええーっ!?
「無い」、となると、急にやってもらいたくなる。
「どうでも明日には打ってもらうのだっ。」、くらいの積極的な気持ちになり、色々聞いたら、
「ここの病院ではまだやってると思います」と、電話番号を紙に書いてくれました。
よしっ!帰ったら予約するぞ!(携帯で、とは思いつかない)
そして早速電話したのですが、
「インフルエンザの予防接種はやっていますか?」
「? ああ、はいはい、やってます。」(なんかちょと不安な・・・。)
「予約したいんですけど」
「ああ、予約しなくても大丈夫です。」
「え?今日、とかでも?」
「あ、今日は定休日なんでー。」
休みだったのか。なんか、自宅の電話と兼用みたい。
最初の電話の応対が、「病院」(医院だけど)らしくない感じだったので、間違えちゃったかと思った。
とにかく、明日行こうと決心し、そうだ地図とかネットで検索しよう〜、と思い、今そのページを見てきたのですが、
トップページにバーン!と、「お尻の絵」
なんと、「痔」専門のお医者さんだったのでした。
だからまだワクチンが残ってたのねー。
いやーん、門をくぐるのがちょっと恥ずかしいぢゃないかー!
(一応まだ花も恥らう乙女なつもり。)
「インフルエンザの予防注射です〜!」って言いながら入って行くとか。。。
えーん、でも背に腹は代えられないよね。
そんなわけで、明日、痔のお医者さんに行く羽目になったのです。
[78] 骨盤体操 2005-11-30 (Wed)健康雑誌に載っていた体操をやってます。
と言っても、「これ、体操?」ってくらい簡単で、まったく疲れないやつ。
その名も「骨盤たたきダイエット」
諸悪の根源は骨盤のゆがみから、ということで、何番目の腰椎がゆがんでいるかによって、症状が違うらしい。
で、自分に合った体操をする事で、ゆがみを調整して、大幅サイズダウン、という記事でした。
一回やって、2時間後にサイズを測ると、凄い人はお腹周り10cmダウン、とかね。
で、半信半疑でやってみた。
まずは自分のタイプ診断。
目を閉じて足を高く上げて足踏み50歩。
それで足踏み前の位置からどれだけ、どんな風にずれているかで3つのタイプに分けるんだって。
新聞紙に縦30×横50cmの枠を書いて、真ん中に縦に線を引き、その線を両足ではさむようにして、そこを基点に足踏み。
で、やってみたら。。。
なーんと、50歩終わる前に、新聞紙の感触が消え、前にあった家具に衝突。
ひゃー!!!
うっそーーーっ!
思いっきり前進しているぢゃないか。
で、前後に動いた人のタイプは、と見ると、
「下腹ポッコリタイプ」
うーん確かに。。。
このタイプは腰椎の1番(5つある内の一番上)がゆがんでいるそうな。
で、さっそく「下腹ペタンコ体操」をやってみる。
チョー簡単。
仰向けに寝て(ベッドや布団は駄目。床や畳で)息を吸いながら、書いてある通りに伸びて、呼吸を止め、苦しくなったら息を吐いて、だらーんとするだけ。
適当にやって変な風になっても困るので詳しくは書きませんが(知りたい人は「ゆほびか」1月号参照)、
「へ?これでいいの?」ってなもんです。
そして、3つのタイプに共通の「骨盤トントン体操」。
これも簡単。
なになに、うつぶせに寝て頬杖ついて、息をフーッと吐きながら片足のかかとでお尻を蹴るようにする。もう片方も。それから交互に3回ずつ。やりやすかった方を更に3回。(この体操は、生理前後3日間は禁止。骨盤の自然な開閉を邪魔しないため。)
これを何回やるんだ?
あら、一日たったの1〜2回。
やりすぎはかえって逆効果と書いてある。
半信半疑で2時間後にサイズを測ってみたら、お腹周りは変わらなかったのだけど、アンダーバストが2cmダウン。
バストも一緒に2cmダウン。
これって?
でも結構嬉しかった。アンダーバストなんて、そうそう測り間違えたりしない場所だし、これはけっこう凄いのかもしれない。
というわけで、今夜もやろうっと。
お風呂前だと入浴中に身体が緩んで効果半減だそうなので、就寝前に。リラックスして眠れるそうです。
ちなみに、足踏み後、左・右に動いてしまった人は、「ウエストずんどうタイプ」腰椎2番のゆがみ、
左・右にねじれてしまった人は「太ももどっしりタイプ」腰椎3番のゆがみだそうです。
これだけでもやってみると自分のタイプが分かって面白いかも。
もう一回足踏みしてみたら、今度は左にねじれつつ前進してた。
「太ももどっしりタイプ」も?
うーん確かに。。。
じゃ、その体操もやっちゃおうかなー。
と、思ったら、
「タイプ別の体操は、必ず1種類だけにすること。」
変えるときは少なくとも3日間あけるように、とのことでした。
読まれてたか。
ローマは一日にしてならず。
しばらくは下腹を攻略。
[77] 漫画週間 2005-11-26 (Sat)子供の頃、従姉妹の影響で漫画はずいぶん読んだ。
初めて読んだのは4年生だったかな。
うちは「本を買うお金」に関してはほとんどフリーパスでもらえたのだけど、
漫画となると先入観があったようで、どちらかというと「良くないもの」という認識。
「だってみんな読んでるんだもん少女フレンド!」
と泣きついて、買ってもらったのだった。
従姉妹(同級生)のぷーちゃんは私の感性を育ててくれた人だなー、と思って感謝しているのだけど、よく付きまとって遊んでもらった。
野いちご摘んだり、シイの実拾って食べたり、間違って渋ーいどんぐり食べちゃったり。
そこらに生えてる花の名前も良く知っていた。
たいていは原っぱやら雑木林やら空き地(今はないよねー)やらで遊ぶのだけど、
ぷーちゃんと遊ぶ時は、自分たちの名前を決め、それとは別に架空の登場人物を創って、その「セリフ」も言いつつ、お話が進行していく、という遊びで、
まあ当時は当たり前にやっていたのだけど、
自然に想像力を膨らませる訓練になっていたんだと思う。
ぷーちゃんは、地面に寝転がって、
「地球の動く音がする・・・」
なんて言う女の子で、
わたしはなんだかわくわくして、
しょっちゅう電話して(今じゃ考えられない!電話恐いのー。。。)遊んでもらった。
彼女の本棚に並んでいた、萩尾望都、竹宮恵子、大島弓子、etc...
そうやって漫画を読むようになったのです。
ちなみにぷーちゃんは漫画家さんになりました。
お絵かき上手だったものー。
「お昼に食べたものの作り方を書く」っていう宿題かなんかが出ていたらしく、
叔母さんが焼きそばを作ってくれて、私も一緒に食べ、
ぷーちゃんが描いたキャベツの絵に感動した思い出。。。
それから大人になって、
時々漫画は買ったりしていたけど(ぼのぼのとか。。。)、
引越しの時にぜーんぶ古本屋に持っていって、
それ以来ほとんど漫画は買わなくなってしまった。
家にあるのは「陰陽師」のみ。
ところがこの間ビデオ屋さんにDVDを返しに行って(10本)、
そこの本屋でふと見かけた漫画、「のだめカンタービレ」。
TVで話題になっていたのを見て気になっていたので(これ読んでクラッシック聴くようになった人続出とか)、
2冊だけ買ってみよう、と思い手に取り、
(最近はビニールで包んであって中が見えないので、ある意味「賭け」である)
同じ棚にあったやっぱり気になる「蟲師」を2冊、
レジに持っていったのでした。
その夜、またその本屋に車を走らせ、
「のだめ〜」3〜13巻と「蟲師」3〜6巻を手に入れたと言うわけです。
本屋に出てた分全部。
「のだめカンタービレ」は平たく言うと「音大生のラブコメ」なのだけど、
私はなんだかツボにはまって、
コマの端っこに書き込まれたちっちゃい文字に、夜中一人で爆笑したりして、
至福の時でした。
あんなに笑ったのは久しぶりじゃないだろうか?
Liraのみかちゃんの引越し以来かも。(最近じゃん)
(この人もかなりの確立で私を爆笑させてくれる得難い人である)
人を笑わせることができるってすごい。
笑うと免疫力がグーンとアップすると言うし、
これぞヒーリングじゃ〜!(みかちゃんもひ〜ら〜♪)
「のだめカンタービレ」は今、母の手に。
「蟲師」も大変良かったです。
山里に潜む異形のモノたち。
それは蟲(むし)、と呼ばれるのですが、ひとに悪さをすることがあって、
旅を続ける主人公の「蟲師」が、解決していくのです。
作品の合間に書かれた作者のおばあちゃんが体験したエピソードなど、
「見えないものの世界」に、とてもリアリティーを感じることができて、わくわくします。
自然の中のエネルギーのようなものを思い出させてくれる気がする。
どっちも次回作が待ち遠しいです〜。
[76] 徒然日記(兼好さんすんません) 2005-11-18 (Fri)徒然なるままに、日暮し、PCに向かいて。。。
今ではもう秋も深まり、ケヤキの並木もすっかり赤茶色。
もうすぐ葉っぱが散って、冬の風景になりそうです。
寒がりの私はすでに冬用ジャケット着用。
「寒い」→「不安」が、直結しているのです。
「恐い」、に近い。
以前サイキックな友人に、「ああ、アラスカの過去世が原因だわね」と言われたことがあるな。
私、凍え死にしたんでしょうか?
ま、そんなわけで(どんなわけじゃ)、冬に生まれたくせに(しかも大寒)、むちゃくちゃ寒がりなのです。
ニューヨークでは、ほとんど引きずりそうなダウンの超ロングコート(ハンガリー製、10まんえん!)を着てました。
外ではいっつもおんなじ格好。
えと、「寝袋を着て歩く女」と思ってくれれば、かなり正確にイメージできると思います。
それに毛糸の帽子、分厚い手袋。マフラーぐるぐる。
ほとんど私は見えません。目しか出てない。
強盗か?
ものすご動きの鈍い。
それでもマイナス20度近くになったりすると、ダウンを通り抜けて寒さが忍び寄る感じ。
関東で育ったので、そんな寒さは経験ありませんでした。
ダウンジャケットのときは、中はかなり薄着でも大丈夫でしょ?
まさかそれでも寒いとは!
北海道って、そんな感じなのかな?
緯度って同じくらいなんでしょ?
うーむ、住めないかも。。。
「寒いの恐い」、じゃあねえ。
ハワイを放浪したときは、道端にバナナが成っていたり、パッションフルーツやグアバ、アボカドなんかが生えてたりして、
「生きていけそう」
と思ったな〜。
着るものも、薄着でいいし。
その辺に生えてるものを食べて生きていけたら、幸せでしょうねえ。
野いちご摘んだときや、シイの実を拾ったときに、ものすごく喜び感じましたから。
自然の恵みをいただいているという、感謝の気持ち。
ま、今のところは、文明生活の中でも、時々そういう体験をして、生活に潤いがあればいいなあと思います。
夏にはバジルを育て、
食べる分だけ摘む→すり鉢でにんにくと松の実、塩(広島の藻塩)オリーブオイル(ラウデミオ)を加えバジルソースに→そこに茹でたてパスタ投入→そのまま食卓へ
というのは、最高です!
今年は苗を買い忘れ、ってかツアーに行ってて出来なかったので、来年こそはまたやってみたいと思います。
冬はあんまり育てられるものがないから、
秋、いっぱい食べて、
冬眠できたらよいなあ〜。
ぬくぬく。
こたつでみかん。(現在こたつ無し)
あ、冬眠の間食べてちゃ意味ないですね。
春になったら恐ろしい結果に。
そんなことを言いつつも、決して冬が嫌いなわけじゃないんですよ。
すっかり葉の落ちた樹木の風景は、Liraでも詩に書いているけれど、大好きな風景です。
あの枝の形に魅せられる。
本当に自然はアートだと思う。
アートって、「人工」って意味もあるから、変だけど。
最初に芸術を生み出した人はきっと、
神の手による自然の美しさを、自分の手で生み出したいと思ったのじゃないかな。
神様がいると思っていたかどうかは、分からないけれど。
でもなにかしら、自分よりはるかに大きな、偉大な存在を感じていたんじゃないのかなあ。
だから、「人の手によらないもの」がまずあって、それに対して「人の手によるもの」だったから、「Art」なんでしょうねえ。
芸術と人工、両方の意味を持つこの言葉の裏には、そんな成り立ちがあるような気がします。
西洋では、神なるものと人間が、対峙するもの、という感覚なのかな。
日本人の感覚には、もっと、神なるものを自分の中に招き入れるような感じがないかしらん。
八百万の神を無理なく受け入れる感覚なら、そこにも、ここにも、自分の中にも、神が存在しても不自然じゃない、というかね。
先住民の文化には、そういうものがあるから、「西洋」「東洋」というくくりじゃ、分けられないかもしれないけれどね。
日本語の中で、私がとても好きなのが、
「想像」と「創造」の音が一緒なところ。
想うことと、創ることは、イコールなんだと思います。
世界の密度がこれほど濃く重たくなかった頃、
想念が現実化する事に、これほど時間もかからなかった頃、
この言葉は生まれたんでしょうか?
私が、想った事が現実化するのに「普通に」時間がかかることが、とてももどかしく感じるのは、そんな時に生きていた記憶なのかも知れません。
ただの短気、とも言えるが。。。
でも、春に種をまいて、ゆっくり時間をかけて育てて、夏に花が咲いたり、種が取れたりしたときに感じる喜びは、
その「もどかしい時間」がくれるのでしょう。
今はきっと、そのもどかしさを楽しむために、この地球上に生まれたのかもしれないので、
せっせと種を蒔きましょう〜。
このあいだフウセンカズラの種をもらったの。(^−^)
おサルの顔のような種。黒地に白いハートなのです。
Liraの写真日記が始まった時に、最初に載せたのがフウセンカズラだったのよ。
Ciel Works誕生のお祝いに、といただいたので、大切に育てたいと思っています。
そしてまた、その種が取れたらば、それを使ってアクセサリーでも創りましょうか。
実は以前家にフウセンカズラがあった年(今年は種蒔き忘れた!)自分用に創ったネックレスを、結構頻繁に着けたりしています。
銅色のワイヤーをかぎ針で編んで、籠のようにして、フウセンカズラの種を2つ入れて、閉じたもの。
涙型でかわいいのです。
よーく中をのぞくと、おサルが向き合ってくっついていたりして、「ちゅっ。」って感じで、ほほえましい。
それをまた作ろうかな。
(今、「創る」と書いたのだが、横に出てきた例文が「神が宇宙を創る」で、恐れをなして「作る」にしてみた。でもまた「創る」と書くとは思いますが。音楽や作品は「創る」、ご飯は「作る」感じ。なんだろうね、この感覚。「詞」より「詩」と書きたいとか。音楽は「聴く」それ以外は「聞く」なんてこだわりもある。「唄」より「歌」の方が好きだったりね。「歌う」ってなんか、陽気な朗らかなイメージがあるのは私だけ?)
種が「蒔き時ですよ〜♪」って言ってくれたらよいのだが。。。
[75] ついに!!! 2005-11-06 (Sun)オープンしたよ〜。
わーいわーい。
Ciel Works、産声をあげました。
オープン当日は、石のメッセージを送ってくれた友人ブランからお花が届きました〜♪
ありがとう〜!
ほんとに始まったんだわ〜。
最初に発表する作品は、ずっと決めていたの。
組紐を使って作った8作品。
とても気に入っているネックレスたちです。
3年半うちで暖めちゃったけどね。
(あ、使ってはいないのでご安心をー。)
少しずつ、新作もアップしていくつもりです。
もうちょっとお求めやすいちっちゃなものも創ろうと思ってますので、お楽しみに。
[74] Ciel Works もうすぐホントに始動〜! 2005-10-27 (Thu)Ikukoの創作ジュエリーのページ、ほぼできあがりました〜。
あとは細かい準備を済ませ、発表を待つばかり。
なーんだ、やればできるぢゃないか!
3年半かかっちゃったけどね。
そうそう、郵便局の通知が来なかったのは、「自分で振り込んだから」だと判明。
なるほど。普通自分でしたことの通知はいらないものね。
アタシはいるっ!
しかしそんなこと言っても郵便局の方々は「普通」の常識で動いているので、来なかったわけなのでした。
今日郵便局に行って、「どうやったら通知が来るのですか?」なーんて質問をぶつけてしまったので、
局の方はあっちこっちの書類をひっくり返し、
きっと「通知は行くはずなのにおかしいぞ」と思いつつも色々調べ、
挙句の果てに「自分で振り込んだんですけどね。」と言い放った私に対して、
怒る様子も見せず、「時間がかかってしまってすみませんでした」
と、謝ってくれたのでした。
えーん、申し訳ない。
ありがとうございました。。。
最近、郵便局の人はみんな丁寧に対応してくれるような気がします。
それともずっと、そうだったのかしらん?
この間も、Liraグッズの郵送をしに行ったとき、
たまたま私が書き間違えた住所が、
窓口の係の方の出身地だったとかで、
「たぶん、この住所、こうだと思いますよ」と、正しい住所を教えてくれたのでした。
あやうく宛先不明になるところだったので、ホントに助かりました。
いいぞ郵便局!
よし、私はずっと郵便振替で!
銀行は手数料高いし!
郵便局の払い込み手数料、1万円以下なら70円!10万円まで110円!
太っ腹!
ん?ちょと違うかな。
とにかく、お世話になっているのです。
郵政民営化になっても、ああいう感じが変わらないといいなあ。
[73] 恐るべしサウナスーツ 2005-10-24 (Mon)昨日お風呂グッズを買ったの。
いろんな色に光る卵形のモノ。
お風呂を真っ暗にして湯舟に入れると、とってもきれいなの〜。
青→緑→赤のライトが混ざり合って、なんかカラーセラピーにもなりそうです。
そして、足の先から胸までをすっぽりくるむ、イオンがどーたらいうシロモノ。
熱伝導がこーたらとも書いてある。
とにかく、それを着て半身浴をすると「えっ?!」ってくらい汗をかくわけです。
足先に汗がたまって、実感。
光る卵に見とれてぼーっと1時間くらい入ってたら、1リットルは軽くクリアー!
これはちょっとびっくり。
売り上げランキングで上位にランクされたモノたちらしい。
光るカエルも買ったの。
かわいい〜。お風呂に浮かべられるらしいです。
スタンダードな緑を購入。
これはみかちゃんにあげようっと。
[72] Ciel Works 振替口座一応安泰 2005-10-22 (Sat)
自分にお金を振り込んだ。
5千円。手数料70円。
これで一応この口座で取引があった、ってことになったので、解約の危機は去った、はず。
あれ、入金確認の書類が送られてくるんじゃなかったっけ?
来てないぞ。
表札ちっちゃ過ぎて見えなかったのかしらん。
いや、「解約するぞ」の書類は届いたのだから、そんなわけは・・・。
あらひょっとして、「送って下さい」って、頼みに行かなきゃいけないのかしらー。
きっとそうだ。
危なかったぞ。
一生待ってしまうところだった。入金を。正座して。(え?おばあちゃん?)
また郵便局に行って来なくちゃ。
さて、無料ブログ(今間違って「ボロ具」って打ってしまった。)のページを利用して、Ciel Worksのページを工事中です。
ちょっと広告入っちゃうけど、まあ、いいかなあ。
これ、結構面白いね。書き込んだ記事の言葉に反応するのね。
「アクセサリー作りの学校」とか「天然石のビーズのサイト」とか。
もしこのDiaryに広告載ってたら、なんて出るんだろう?
「食」関連でしょうねえ。まずは。。。
「旅」関連も出そう。
「音楽」が出るかは、はなはだ疑問だ。
ところで、全然話が変わるけど、そういえば「食」の書き込み、最近してないかな。
この間、おいしい「和栗のモンブラン」っていうケーキを食べたよ。
いつだったか、銀座でLiraご飯をした日に3人で行ったカフェで食べたのと同じ!
さくさくメレンゲの上に、生クリームと「栗〜!」っていうモンブランのぐるぐるがたっぷり。
銀座にいくつも支店があるようで、偶然たどりついたのです。
あ、お店の名前、忘れちゃった。。。
ってか、フランス語で読み方がわかんなかった。。。
方向音痴なので、場所の説明も難しい。。。
えっとね、私は東銀座の駅のそばにいたのよね。
歌舞伎座の前の通りをお店がありそうな方向に歩いていって、ちょっと左に入ったところ。
二度と行けないんだろうか。。。
岩手の物産館みたいなところで腹いっぱい試食をした後だったので、お持ち帰りしたのです。
嬉しくなって写真を撮ったので、Lira Diary2にアップしようかな。
http://moon.ap.teacup.com/lira/
さて、広告はどんなのが出るんでしょうか?
[71] Ciel Works 振替口座存亡の危機 2005-10-15 (Sat)なんである。
Ciel Worksって何かと言うと、私の工房。
石のアクセサリーなんかを創って、通販しようと思っていてさ、
そのための振替口座を郵便局で開いてもらったの。
そのことを日記に書いたのが、過去ログを見ると2002年2月。
それから早3年。
で、緑色の封筒が「Ciel Works」宛に届き、
「あなたの口座は使われていないようですが、解約しますか?」という確認の書類だったのです。
ええ〜〜〜〜!
そんなー!
で、存続します、という書類を送らなくちゃいけないのだけど、
それでも、11月までに取引が無い場合は、解約する事があります、と書いてあった。
ガ〜〜〜〜ン!!!
そりゃそうだよなー。
ずっとほったらかしでした。
作品は創っているんだけどね。
ページを作るつもりだったんだけど、なんだかぐずぐずしているうちに、むちゃくちゃ時間が経っちゃった。
とりあえず、自分で自分にお金を振り込もうかしら。
手数料70円だし。
でもね、これももしかしたら、私の背中を押してくれてるってことかな。
押されないと、なんにもしないから。
始めようかな。
難しく考えず。
無料ブログのページなんかを使って、写真をアップして、
メールで申し込みしてもらって、
郵便振替で入金してもらって、
確認して、郵送。
ってのはどうだろうか?
それなら自分でどんどんアップできるし、
売れちゃいました、っていうのも、コメント(?)で書き込める。
で、リンクはってもらう。
なんかね、色々考えすぎちゃって行動に移せないでいたから、
簡単に始めちゃってから、後で考えてもいいんじゃないかなって思ったのよ。
どうだろう?
Ciel Worksでメールアドレスも取ってあるんだ〜。
ジャンクメールしか来ないけど。。。
やってみようかな。
もっといい方法があるか、このHPを創って頂いている山内さんに相談して、
よーし、近日中に!
でも11月までに入金があるとは限らないので、
月曜日になったら自分にお金を振り込みに行こうっと。
[70] Liraライブ記念グッズ製作裏話 2005-10-04 (Tue)通信販売のお申し込み方法がHPにアップされました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~lira/goods1.html
わたくしIkukoのお手製携帯ストラップ!
パーツ買出しから!
ボンドまみれになりつつも!(ボンドガール。しつこい?)
心をこめて創ったので、
売れ残ったらちと悲しい。。。
というわけで、どんな風に創ったのか、レポートしてみようと思ったわけです。
今回は、テーマは「秋」〜!
で、イメージを膨らませていったら、革がいいかなって。
革紐なんかどうかしら〜、と、そこまで考えたら、
実際材料を見ながら決めようと思い、いざ!浅草橋へ〜!
問屋街なのよ。アクセサリーパーツとか、包装用紙や袋とか、何でも売ってるの。
わくわくするのよ〜〜〜〜。
秋葉原で乗り換え。
その日は例の駅前ヨドバシがオープンした日で、なんだかにぎわっていましたよ。
ちょっと惹かれたけど、今日は材料を買いに来たのだから!と浅草橋に向かうべく、総武線のホームへ。
で、千葉方面の電車に乗った、はずだったのに、
ふと気づくと、「神田」。。。
なぜじゃ〜〜〜〜〜〜!
ううう。
方向音痴だから、総武線はキライじゃー!
難しすぎるぞ〜!
何故かちゃんと乗れたためしがないのです。総武線。
行く方向でホームが違うし、
しかも「つくばエクスプレス」が開通して、すっかり様子も変わってる。
千葉方面って確認したつもりだったのに、
そのエレベーターがいっぱいで乗れなくて、
じゃああっちのエスカレーターで、っと思ったのだった。
あー、そういえば、電車の色が違ったかも!
でもぼーっとしてて、何色だったか憶えてない。。。
とにかく今私は神田にいるのだから、
反対方向の電車に乗って、秋葉原に戻らなければー!
で、一駅戻った、はずだったのに、
ふと気づくと、「東京」。。。
狐につままれる。
え???
私、遠のいてる?
ここは魔界か?
問屋さんは早く閉まっちゃうのにー!
タイムリミット近くなってきちゃった。
ええーん、一生たどりつけないとか?
迷宮入り???
ちょっと待て、何色だった?電車。
緑。山手線。
さっきのは、じゃ、京浜東北線?
ホームの反対側も、おんなじ方向じゃなかったっけ?
落ち着け、あせるとろくなことが無いぞ。
深呼吸!
一から出直しだっ。
階段を上って降りて、隣のホームへ。
東京駅で電車間違えたら、とんでもないところに連れて行かれるぞ。
人さらいっ!
自分でかっ!
やっと確実に秋葉原行きの電車に乗り、
ドキドキしながら車内の案内板をにらみつける。
「秋葉原〜。秋葉原〜。」
やった〜〜〜!!!!
大喜び。
でも、振り出しに戻っただけなのだった。
こっからが本番だ。
さっきの、つくばエクスプレス側の乗換え口は「危険」と判断して、
昔からある古そうな階段へ。
案内板で「ほんとに千葉方面行きで浅草橋に行けるのか」を確認。
これはどうやら良かったみたい。
以前総武線で迷宮入りしたときは、「市ヶ谷」に行くはずが、いつの間にか「津田沼」にいたのだ。気をつけなくては。
そして、ついに〜〜!
「千葉方面行きの黄色い電車」にご対面〜!
感動〜!
絶対に乗り過ごさぬよう、ドア前に陣取る。
真剣!
ちょとこわい顔だったかも知れん。。。
そして、憧れの(?何度も行ったはずだが?)「浅草橋」〜〜〜〜!!!
ついに到着〜!
すでにぐったり。。。
でも、見覚えのある人形屋さんの看板に勇気づけられ、
今度は方向を間違えることなく、
途中ハローウィン一色のお店の誘惑に抗いつつも、
目当てのお店にたどりつきましたー。
おめでとうー、あたし!すごいぞ、あたし!
驚くべきは「大学4年間山手線で通っていた」という事実か。
その経験を上回る方向音痴!
きっとわたしの方向を司る脳の機能は停止しているのだ。
脳死?
ええっ?!
と、とにかく、パーツ買わなくっちゃ。
そして、イメージ通りの革紐(ただし合成皮革)を見つけ、
お花の形の革パーツ(これは本革)と色を合わせたら「とってもすてき!」と悦に入り、
最初に緑と黄色の組み合わせで、
Liraファーストアルバムの「garden」のイメージで色を選び、
あー!この色もステキ!
こっちもいいしー!
決められないー!!!
と、5色になったのでした。
Liraのロゴにお花が付いているし、
イメージぴったり〜〜〜!
そして、革紐を留めるための「カツラ」というパーツや、
携帯ストラップのパーツなど購入。
「フック」「丸カン」「名前を忘れちゃったパーツ」なども購入したところで、タイムアップ。
閉店の音楽が流れてきました。
しかたなく、撤収。
駅に向かう途中、まだ開いている金属パーツのお店を発見。
なんかいいものあるかも、と思い、物色。
そしたら、ありました〜〜〜!
ト音記号パーツ〜〜〜〜!!!!!
そうなのよー、何か足りない、と思っていたのよ。
革紐とお花、ステキだけど、
なんか普通に売ってるものみたい。
もっとLiraらしく、
わたしらしくもあるものは?
で、お花と重ねてみたらば、すてきじゃないですかー!
これじゃー!
値段にちょっと「ううっ!」となったけれど、もうこれ抜きでは考えられなくなり、50個購入。
Liraメンバー、スタッフさん、ジョイントするFishing Personsの方々にも別枠で作ろうと思ってたので、「八分音符パーツ」と特別に「月パーツ」も購入。
月は、ライブハウスの名前「Grapefruit Moon」からね。
みんなおそろいで持ってます。
さてさて、パーツを買って帰り(今度はスムーズに!)、
さっそく試作品を製作。
紐を切って、二色合わせて、金属のビーズに通し、長さを調節して切って、ボンドを紐に塗り、カツラにボンドを注入し、紐挿入。
あふれるボンド!
ああぁーっ!
楊枝でそぉ〜っとこそげ取り、
指にくっついたボンドを紙でこそげ落とし、
のはずが指に紙がくっついて、
あああっ!
といってる間にボンドが乾いてしまうので、
その前に紐に付いたやつをきれいにして、
一個作るともう手を洗わないと次に進めない。
「ボンド使うって言ったの誰っ?!!」
私です。はい。
しかも、石、金属、革製品、なんでもくっつくやつです。
人の皮もくっつきます。
ボンドまみれ。
そんなわけで、わたしはボンドガールになったのです。
[69] カナカナ時間 2005-08-30 (Tue)運動不足である。
やっぱり車を運転するようになってから、確実に運動量が減っているのよね。
平井君のツアー中に、沖縄のホテルの部屋でBSを見てて、
ステップマシーンなるものの通販番組で、
バンドの鈴木さんがライブ前にガシガシ踏んで汗を流しているのを見て(実はドラムの真さんのだったらしい)
ちょっと気になっていて、結構すぐその気になるタチでもあるので、その場で電話して注文したのだけれど、
ツアー終了と同時に情熱も冷め、埃をかぶりつつあるわけです。
で、もうすぐLiraのライブだし、ちょっとシェイプアップしないとまずいぞ、ということになり、
万歩計の電池を買いに行ったのよ。
コーラス仲間の原田さんお奨めの「ターボセル」をはいて。
スパッツみたいなものなんだが、ウェットスーツの裏側が木綿素材になってる感じ。
むちゃくちゃ汗をかくわけです。
それをはいて、歩いて15分くらいの電気屋に、ボタン電池を買いに行ったら、
心拍数、うなぎのぼり!!!
顔も真っ赤になっちゃって、汗だく!
身体の中から熱くなってくる感じで、恐れ入りました。
もうひとつ買おうかなー。
ふくらはぎまでのやつ。
何故かというと、ものすごくぴったりフィットだし、足首まであるやつを買ったので、
はくのもすごく大変!
それだけで汗だく。
途中、道端に「アクティブダイエット」の1Lボトルが落ちていて、「同志よ君もがんばっているのだね!」などと勝手に思い、士気も高まり、電池を買って「一万歩の旅」に出たのでした。
しかし同志よ、ポイ捨てはいけません。
そんなわけで、なるべく毎日一万歩歩こう、と固く決心し、今日は三日目。
涼しくなって、カナカナ(ヒグラシ)が鳴いてから、今日も旅に出る予定。
歩く、ってやっぱりいいな。
いろんなものが見えてくる。
まだまだ暑いけど、秋の香りがしてくる。
車で通り過ぎてた道に、いろんな草花が〜。
ヤマゴボウの実が黒く熟していました。
山葡萄は、まだ花の房。
葛が赤紫色の花をつけていたし、
アカマンマの群生地発見!
萩の花も咲いていたよ。
ちょっとずつ摘んで、野の花の花束を作りながら家路について、
こういう事がほんとに大好きなんだなぁ〜って、改めて思ったりしてね。
ヘクソカズラも可憐な花を咲かせていて、それも摘んで帰ろうと思ったのだけど、
実をつぶしたときほど強烈でないにせよ、
やっぱり名前の通り「臭っ!」、ということに気づき、
却下。
そういえば、みんな赤紫とか、ピンクとか、そんな色だね。
帰る頃にはヤマゴボウの実がつぶれて、
私の指も赤紫色になってました。
これ、草木染にしたら良く染まりそう。
石鹸で洗ってもしばらく落ちなかったもん。
秋の色、かな。
あとは黄色。
月見草が咲いてた。
それから、名前を知らない、ちっちゃいひまわりみたいな花。
工事現場の脇とかに、群生してます。
花の大きさはコスモスくらいかな。
それも摘んで帰りました。
コスモスも見たのだけど、
誰かが植えたのか、
どっかから飛んできて自然に生えたのか判断が付かず。
花泥棒にはなりたくないもんね。
それに私は、自然に生えてるような花のほうが、
お店で買う花より、好きかも。
もちろんお店の花も好きだけど、
感じる気持ちが違う。
なんか、自分にとって、とても大切な気持ちなんだ。
子供の頃、原っぱで遊んでいて、感じていたもの。
その時はそれを意識したりはしてなかったけど、
なんだか大きなものに包まれて、
自分もその一部で、
生命(いのち)、っていうのかな、
自然に生まれて、自然に育っていく力強さのようなものを、
きっと肌で感じていたんだと思う。
そんなことを思い出せたのも、
やっぱり「歩く」ことの良さだね。
頭を空っぽにする時間もくれる。
いいぞ。
そんなわけで、カナカナを待つ。
[68] せみが。。。 2005-08-15 (Mon)私の部屋の網戸にとまった。
じーっと動かない。
遠くではニイニイゼミが鳴いているのに、その合唱にも加わらない。
羽根がぼろぼろなんだ。
ここを終の棲家にするのかい?
あ、「チッ」っといま鳴いたよ。
でもそれだけ。
なんだか雲行きがあやしくなってきて、
雷がかすかに聞こえる。
そして今度はツクツクボウシが鳴き始めた。
ニイニイゼミも加わる。
あ、また「チッ」っていった。
疲れ切って歌えなくなったせみなんだろうか。
あー!
鳴き始めた!!
ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
でかっ!
こんなに間近で聞いたのは生まれて初めてだ!
私のためだけに鳴いてくれてるような感じ。
すご〜〜〜〜〜い!
また「チッ。チッ。」とやってます。
ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
うわぁああああああああああ!
ベッドサイドの窓であるので、このままここに住みついてしまったら、安眠は不可能、という音量。
ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
さっきまでせみの短い一生に想いをはせていたんだが、
私のそんな同情も共感もふっとばすパワフルさを、
この5センチそこそこの生き物は持っているのであった。
きっともう子孫を残す算段は終えているに違いないぞ。
せみの生態よく知らんけど。
はい、また鳴いてます。
すごいです。
おしっこかけられそうなので、顔は近づけないけど、
近寄らなくても私の部屋はせみの轟音で満たされている。
網戸を、じりじり上へと登りつつ、思い出したように鳴く。
5センチの生き物はいまや、決して無視できない存在と化す。
あれ、鳴いてるってことは、相手を探してるって事?
あんたも売れ残り?
少しだけ、勝手な共感が戻ってくる。
ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
さらに勝手な感情移入が加わり、訴えかけるような鳴き声にさえ聞こえてくる。
こいつはメスか?
それともオスしか鳴かないとか?
どうでもいいが、私の部屋の網戸なんかで鳴いていても、
相手は見つからないような気がするぞ。
あっちのほうに、木がいっぱいあるのに。
みんなは公園の林にいると思うよ。
あんたも放浪癖?
ますます他人とは思えん。
こいつはもしかしたら、鳴くことを独り楽しんで、
子孫を残さず去ってゆくヤツなのかもしれない。
なーんて想像をしながら、
パソコンに向かう。
せみと二人っきり。
ま、それもいいか。
[67] ツアー終了ー! 2005-07-25 (Mon)そして全機能停止。
この一週間はほとんど引きこもり状態で、
母バースデイイベントでお洒落して出かけた以外外に出て人と会うことも無く、
パソコンメールもなんだかプロバイダーにつながりにくかったせいもあり毎日は開かず、
世間とつながるのは携帯のみ(それもメールだけど)。
去年は携帯持ってなかったんだよなー、などと感慨にふけっておりました。
そういうときには不思議と仕事の電話も鳴らず、まったくの休業状態。
でもまあ、あんだけ働いたんだからいいか、と怠け者の私は思うわけであります。
実は最終日、無事には終わらなくて、
車でうちの近所まで帰ってきて、お腹がすいたので食事をしようとレストランの駐車場に入ろうとしたとき、
右折して入るので対向車が来る前に〜、とギュィ〜ンと勢い良く曲がったら、
入り口が暗くてよく見えていなかった縁石のへりにタイヤを強打!
「ごんっ!!」
「しゅるしゅるしゅる〜。。。」
パンク。
初JAF体験。
疲れきってポンコツ状態のところ、車もポンコツに。
後日ホイールごと取り替えたので、お財布も大ダメージ!
そんなわけでもう打ち止め、昇天、機能停止だったのですー。
一週間たっぷり止まったので、今日やっと少ぉし機能が戻ってくる気配があり、
ベッドパッド、シーツ、ふとん&まくらカバーの洗濯をして、
「ええー、台風来るの〜?!その前にぃっ!」っと干して、
何も無いベッドの上で、ぼぉーーーっとして、
「何も無いってすてき。」などと思い、
ツアー中どんどんごちゃごちゃになっていった部屋を片付けられそうな気がしてきたところです。
リハが始まるころはまだ結構涼しかったので、長袖のものたちがしまわれずに引き出しにあって、
暑くなって引っ張り出されたものたちが加わったので、
結果的にあふれた服が洗濯後行き場を失って紙袋入りしているのをまた引っ張り出して。。。の繰り返し。
そういうのを一気に片付ける気力も体力も使い果たしていたので、
「いま地震が来たら死ぬかも。」(ってこの間来たじゃん)な状態のまますごしていたわけです。
実際箪笥の上のモスボックスは落ちそうな位置に動いているな。くわばらくわばら。
そう、ツアー、終わりました。
30本って、長いような、短いような、
でもやっぱり長くて大変!だったけど、最後まで楽しく充実した時間を過ごせました。
かかわる人たちがみんな素晴らしいと思う。
でもって、そういう人達を引き寄せているものは、やっぱり平井君の持っているエネルギーなんだろうなと思います。
なんだか前回の2年前のツアーのときより、歌が深くなっている気がしたよ。
もっと気持ちが響いてくる感じがしました。
お父様が他界なさったことなどもあって、心の中でたくさんのことが起こっていたんだろうなあ、なんて思いながら聴いていました。
30回聴いても飽きなかった。これはすごい事だと思う。
ツアーが終わって、ベースのカンちゃんがメールをくれて、
「1000年後もみんなでツアー回りたいです。」って書いてあったけど、それも楽しかろうと思いましたわ。
生まれ変わったら、楽器交換する?なんてね。
でもやっぱり私は歌っていたいなあ。
そんな風に思える現場でまた一緒にお仕事できたことに感謝。
幸せなことだと思っています。
ありがとうございました。
平井君、ずっと歌い続けてくださいね。
(生まれ変わってもネ。)
さてここで、今までだったら放浪に出ちゃうところなんだけれど、放浪の虫はまだ虫籠に。
いろんなことが進行しつつあるので、止まってた分、これから取り組まなくてはね。
なのでもう少し、旅はお預け。
「ここだ」って場所が思い浮かばないのも、時が満ちていないということなのでしょう。
けど、やることになっていること、計画したこと、
それ以外にも、何かありそうな気がするんだよね。
やっぱり、わたしの中で、じわじわと変化が起こっているのかな。
未来に描く形に向けて、さなぎから羽化するような、その時を待っているような感覚がある。
「何が」とか、「何を」とか、明確なことは言えないのだけれど、起こるべき必要な変化が起こりつつあって、
私はもう準備が出来ている。
なんだろう?
でも、いままでの出来事すべてが、それに向かっていたんだって思う。
葛藤も、心の痛みも、必要だったんだと言える。
すがすがしい気持ち。
けど、なんだかわかんない。(笑)
それもいいか。
いままでだって、わかってたことなんかあったっけ?
それでもちゃんと、導かれている感覚があったじゃないか。
「道」ってきっと
歩いたあとに見えてくるものなんだ
今は道なんか見えなくても
原っぱの真ん中を歩くように
お花を摘んだり
立ち止まって雲の流れを眺めたりしながら
風に導かれて
歩いてゆこう
[66] 南の旅 2005-07-04 (Mon)昨日、広島→鹿児島→沖縄の旅から帰ってきました。
鹿児島で泊まったホテルが温泉のあるところで、何度も入って、露天風呂から桜島を眺める極楽を味わい、この際だから一人で豪華ディナーだ、と思い、ドレスアップして最上階のレストランに行き、地元の野菜を使ったヘルシーフルコースディナーを楽しみました。
ところがお魚のお料理のカレーソースが飛び散り、ドレスに付着!
それ以降のお料理は何を食べたか良く憶えていないくらいうわの空になり、「いい女気分」もしゅるしゅるとしぼんでしまったのでした。
必死でおしぼりで拭いたのですが、完全には落ちず、給仕の方が、「しみぬきお持ちしましょうか?」と言ってくださったのですが(よっぽど必死の形相だったに違いない)そのあと、「それを使うと、広がってしまう恐れがあるので、クリーニングにお出しください」と言われ、
その後、美しい夜景も楽しむ気持ちになれず